造り直された奈良の大仏はどうやって造ったのでしょうか?
奈良の大仏(毘盧舎那仏)について、わからないことがあるので教えて下さい。
奈良の大仏がどうやって造られたかは、いろいろな資料があるのでわかります。
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http://www.kcn.ne.jp/~urano/kankou/topics/daibutu/
何段にも分けて鋳造し、土の山に埋もれた状態から、冷えるのを待って土山を取り除き、仕上げをし、大仏殿は後から建てたんですよね。
わからないのは、奈良の大仏は何度か焼け、造り直したはずです。もちろん大仏殿も建て直したんですよね。
そんな大事業を、何度もやり直したのでしょうか? 最後に造り直したのは江戸時代と聞きますが、江戸幕府にそんな金があったのでしょうか? それとも他に金を出す人がいたのでしょうか?
お礼
早速の回答ありがとうございます。 できれば行こうとおもいます。