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介護施設(ホスピス?)のチェックポイントは?
はじめまして。 末期癌の叔母(71才)の事でご相談させてください。 現在、抗癌剤投与で病院に入院中ですが、近く通院治療に切り替わりました。退院後は、叔母は一人暮らしで子供もいないため、一旦、姪の家に身を寄せる事になりました。 しかし本人から、いつまでもでは気兼ねもあるので、養老院のようなところに入りたいんだけど、と相談を受けました。 24時間看護のところであれば、親戚としても安心出来るのですが、そこで、ご質問したいのは、養老院というのは末期癌の患者を受け入れてくれるものなのでしょうか? また、受け入れてくれるとすれば、施設を選ぶにあたって、どのような点に気をつければ良いものなのでしょうか? ご経験者のアドバイスをお願いします。
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- syakunage
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回答No.1
養老院とは、どういうのをお考えかわかりませんが、特別養護老人ホームは死ぬまで入所できます。収入に制限もありません。 然し、現在、病院の治療が必要なんでしょう。 落ち着いた、慢性の病気でなければだめです。 介護保険施設も、治療の必要な病気があってはだめです。 通院でがんの治療を受けられる。嫌でも自宅か親族の家のいるしかありませんね。 容態が悪くなったら、ホスピス或いは普通の病院へ。 と言う事しかないかと思いますよ。 今のうちに、よいホスピスを探しておかれたらどうでしょう。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 やはりそうですか。。 養老院という言葉は、叔母本人の口から出たもので、どういうイメージを持っているのかわかりませんが、家を処分して入居するみたいな話をしていたので、介護機能の付いたマンションタイプ?の施設の事だと思います。 末期癌と言っても、幸いな事に今の所、症状がそこまでシビアでないので本人もあまり自覚が無いようなのが辛いところです。 ホスピスというのがどういうところなのか、実は更にイメージがわかないのですが、調べてみたいと思います。 もしホスピス選びに関しても、何かアドバイスがございましたらよろしくお願いいたします。
補足
介護施設ですが、その後民間の施設に問い合わせたところ、癌患者であっても入所可能な施設が色々あるとの連絡を頂きました。 一応、公共の場と思いますので、ご回答者にアドバイスして頂いた内容を一部訂正させて頂きました。