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末期癌、一人暮らしの叔母、退院後の世話について
末期癌で入院中の叔母の事でご相談させてください。 抗癌剤治療を行ってますが、ある程度体力が回復したところで退院し、通院治療に切替えると言われています。 とは言うものの、叔母には子供もおらず、一人暮らしのため、本人も含め、退院後の生活を心配しています。 身の回りの世話のために、何らかのヘルパーを頼むのが妥当かとも思っているのですが、こうしたケースの場合、どのようなサービス機関が考えられるのでしょうか? 皆様の経験等で、良いお知恵がありましたら、お教えください。 よろしくお願いいたします。
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拝見しました。叔母様の事ご心配ですね。 お子さんが無いとかですが、貴方が居られて良かったです。何はともあれ先ずお住まいの市町村役場に電話をされて叔母さんのお住まいの担当民生委員をお聞き下さい。 民生委員には守秘義務が科せられていますので、何でも安心してお話下さい。察しますに介護保険も当然該当者に当たると思います。 71才・独居と云ことに成りますと担当民生委員は日ごろの見守り・ヘルパー派遣の事等を含めて色々考えて、親切に対応してくれると思います。 何はともあれ一日も早く民生委員に相談されることをお勧めします。
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- jirou114
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身の回りの世話は、やはりホームヘルパーが妥当だと思います。末期癌との事ですが、在宅療養中の病状や容態の変化に関しては、訪問看護ステーションを利用するのも、一つの方法かと思います。急な病状の変化に対応したり、療養のアドバイスをしてくれます。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 訪問看護ステーション、調べてみます。 末期癌で完治は望めないにしても、ある程度のQOLを維持しつつ、心安らかに過ごしてもらいたいと思っています。 出来れば癌と共存しつつでも長生きしてもらいたいのですが、何が正しい方法なのか見極めるのは難しいというのが実感です。
- 9ma
- ベストアンサー率24% (193/800)
おばさまの年齢がわかりませんが、介護保険の介護制度が使用できると思います。 いずれの場合でも、今かかっている病院の先生に相談するのが一番はやいと思います。 地方自治体の、介護窓口に相談するのも良いと思います。 お大事に。
お礼
ご回答ありがとうございました。 年齢は71歳、伯父は何年も前に亡くなっているので、全くの一人という状況です。 まずは病院の先生に相談してみます。
お礼
ご回答、誠にありがとうございました。 しばらくネットにアクセス出来ない環境におりましたので、お礼が遅くなり、申し訳ありません。 アドバイス、本当にありがとうございました。 とりあえず、独居は難しい体調のまま、退院となりそうなので、しばらくは姪の家で様子を見るという事になりそうです。 しかし姪の負担も大きいので、ヘルパー派遣等の対応を模索していきたいと思っています。 もしどなたか、こんな方法もある。。。といったお話がありましたら、質問はもう少し継続したいと思いますので、よろしくお願いいたします。