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少し操作するとすぐにexplorer.exeのCPU利用率が50%くらいにあがる
ファイルを移動したり削除したり、圧縮ファイルを解凍するなどしてからずっとCPU利用率があがって、さがってくれません。移動などの作業は全て終わっているのに、1時間くらいずっとそのままになってしまっています。タスクマネージャで見たところexplorer.exeが約50%前後でずっと動いているようですが、何もしていなくてその数字っておかしいですよね? 一応Norton Internet Serurity 2005もインストールされていて、定義ファイル更新を行ってウィルススキャンもしてみたのですが何も見つかりませんでした。 何か原因が分かる方いらっしゃったらご教授お願いいたします。
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- doki2
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メモリースワップが起きているんじゃないでしょうか? 「仮想メモリー」の設定を確認してください。 1.マイ コンピュータを右クリックして「プロパティ」を選択 2.「詳細設定」「パフォーマンス」の「詳細」をクリック 3.「パフォーマンス オプション」画面で「詳細設定」を選択 4.一番下の「仮想メモリー」でサイズを確認できます。 このサイズはC:\pagefile.sysのサイズになります。 5.「変更」ボタンを押してサイズの変更が可能です。 設定値が小さいとページング ファイル自体の書き換えが頻発すると思います。 「すべてのドライブの総ページング ファイル サイズ」に推奨値が表示されるので参考にしてください。 また、「システム管理サイズ」を選択する方法もあります。 最小値は物理メモリーの1.5倍、最大値はその2倍が目安になります。 このサイズが適正でないとスワップが頻発する可能性があります。 メモリースワップが始まると当然のことですが、エキスプローラが起動され、ハードディスクへのアクセスランプがつきっぱなしになります。
- t_nojiri
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まあ、世間話程度なら変だね、おかしいねで終わるのですが、この場合、作業が何であるのか、移動したファイルや削除したファイルの容量は? お使いのマシンは何か、OSは何か、バックグラウンドで動いてるプロセスは?等々もっと書かないと誰もアドバイス出来ません。 ちなみに、ディスク領域に破損が有ってもCPUパワー持って行かれることが有ります。 一度チェックディスク掛けて破損箇所が無いかどうか、チェックした方が良いと思います。