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共産化されなかったのは、創価学会のおかげ?
スターリンの粛清、文化大革命という名の大虐殺…。自由主義陣営の国に生まれてきて本当に良かったと思います。 最近チラリと耳にはさんだ言葉が気になってしかたありません。戦後日本社会が共産化されなかったのは、創価学会のおかげもあるのでしょうか? おかかえメディアなどによる彼らの個人攻撃には凄まじいものがありますが、あのエネルギーの有効活用によって今日の我々の生活があるのだとしたら…?
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お礼
aotarou様、ご回答有難うございます。 ご指摘の通り進駐軍の統治は重要でした。これが無ければ、北日本と南日本の代理戦争というシナリオもありえたかもしれませんね。しかし、左翼勢力は、法曹界、新聞社、教職員、労働組合、平和運動を標榜する似非市民団体へと浸透し、我が国は今も尚、その呪縛から完全に解放されているとは言い切れない状態です。 アジアや欧州の共産主義・社会主義とは一切リンクせず、草の根で自身の勢力拡大に日々邁進した創価学会という日本オリジナルな集団の、日本国赤化阻止に果たした役割には無視できないものがあるのではないか、という気がしてならないのです。もちろん彼らの究極目的は共産主義撲滅そのものとは別だと思いますが。