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エチゼンクラゲの利用方法

全くの素人考えなのですが、 感想・意見を教えて下さい。 大量発生しているエチゼンクラゲは、 砂漠化進行を食い止めるのに使えませんか? あれだけ保湿力があるし、大量にあるし、 邪魔だし。 どうでしょうかね。

質問者が選んだベストアンサー

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  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 ネックは塩分と輸送でしょうね。 塩分が砂に貯ってしまうと植物が生えられなくなりますから。 塩分をほとんど抜ける方法ができれば可能性はあると思います。

da00774422
質問者

お礼

ありがとうございます。 道は険しそうですね。 海水利用の場合やはりそこがネックですね。 塩水をつかう方法から考えようかな。。。

その他の回答 (3)

  • thorium90
  • ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.4

なぜ砂漠が進行しているかをまず考えましょう。 また、クラゲには大した保湿力はありません。 短絡的です。

da00774422
質問者

お礼

なるほどなるほど。 クラゲは海ん中にいるから、 水分たっぷりなんですね。 ありがとうございました。

noname#204107
noname#204107
回答No.3

おお、使えそうですね。エチゼンクラゲの保湿剤。 前にテレビでエチゼンクラゲアイスというのを見ましたが、アイス程度では根本的な解決にはなりませんよね(^^;) 真剣に考えましたが、なんとか保存食にする方法を考えて(寒天系とかいけそう!)、食糧難の国に支援する&自国でせっせと消費&輸出しまくり、でどうでしょう!

da00774422
質問者

お礼

アイスがあるんですか。 ご回答は「食い尽くせ!」みたいな勢いがあって頼もしいです。 あ!こんなのどうでしょう? カクレクマノミが乱獲されたときのように、 クラゲが主人公のかわいいアニメ映画を作って、 キャラクター化して。。。 (スミマセンでした) ありがとうございました。

noname#13872
noname#13872
回答No.2

くらげを保湿剤に使うというのは面白い考えだとは思います。 が、海の生き物ですから体液は海水並みの塩濃度ですし、 使う前に透析か何かで脱塩して、さらに乾燥させないと砂漠まで運べません。 さらに現地で真水を染み込ませて、、、 と、使うには少々手間がかかりそうです。 さらに、くらげの類は死ぬと自分の消化酵素で自分を溶かしてしまうので、 なかなか扱いにくい代物です。 ということで、アイデアは面白いが実現には問題山積という感じでしょうか。

da00774422
質問者

お礼

確かに。 消化酵素というのははじめて知りました。 勉強になるなぁ。 あふれているものを足りないところに。 で、考えてみました。 要らんものでもどこかで必要とされているのでは? とか思ったりしています。 ありがとうございました。

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