最後の一口（女性の限界点は早い？）

質問

女性はどうして最後の一口しか残っていないものを残す事が
多いのでしょうか？
私の妻も、よくそういうことがあります。もうお腹一杯だから
食べれないと言いますが、「おいおいそれくらい食べろよ！」
って思ってしまうのです。

で、最近思う事ですが、女性は限界点を早く申告しがちでは
ないかと感じるのです。

例えば、男性はトイレに行きたいと言った時から、そう長くは
我慢できないですが、女性はそう言ってからしばらくいかなくても
平気な様子です。行くの忘れてたとか言う人もいますし。

同じ食べ物の話しになってしまいますが、もうお腹一杯と言って
おきながらデザートは別腹といって、食べています。
男がお腹一杯というときは、本当にもう一杯一杯といった状況で
下手すればもどしかねないといっても過言ではない状態だと思います。

そういった経緯から残り一口が食べれないという状態が理解できません。
（とりあえずお腹一杯で食べられないのが信じられません）

女性が我慢がないといっているのではないです。
出産の痛みなど男性では耐えられず死んでしまうと聞いたことも
あります。元来我慢強いのは女性だと認識してますが、、、

回答No.4

bugler · ベストアンサー

あと一口ですから頑張れば食べられないわけではないでしょうけど、
これ以上この料理を食べようという気がしなくて、それ以上食べてもおいしいと感じないし、
むしろイヤな気分になってしまうからではないでしょうか。

私は男ですけど、同じようなことありますよ。
その料理がまずいからというわけでは無いんですけどね、もう気分的にその料理には満腹で、
これ以上食べたくないものを食べると本当はおいしいものもまずくなるし・・・。
「もうお腹いっぱい」と言ってしまいます。

物理的な満腹と精神的な満腹があって、
どちらかが限界に達するとお腹一杯になるというのが一番近い表現かもしれないです。

デザートは別腹っていうのも私には良く分かります。
"食事"とデザートは同じ食べるものでも根本的に違うんです。
例えるなら、小説とマンガのような。

小説とマンガは読むもので、どちらも面白いものではありますが、
小説を読みたい気分の時とマンガを読みたい気分の時がありますよね？

どうせ食べるなら気持ちよくおいしいと感じながら食べたいんです。
もちろん、なるべく残さないようにしようという気持ちはありますけどね。

お礼

くだらない質問に回答いただきありがとうございます。
＞物理的な満腹と精神的な満腹があって
む、む、なるほど、男性は物理的満腹、女性は精神的満腹を
感じることが多いという考え方が出来る気がしました。
それなら、なんとなくつじつまが合いますね。

回答No.8

dubious

私はお腹いっぱいになりすぎると（限界を超えると）もどしてしまう性質なので、食べ切れなければ残り一口でも残します。

でも限界までは頑張るので、デザート類にも手を出しませんが・・・・

＞出産の痛みなど男性では耐えられず死んでしまうと聞いたこともあります。元来我慢強いのは女性だと認識してますが、、、

この一文があったので、以前聴いた話を・・・

女性は出産や育児をしなくてはならないので、限界まで無理をするという事が無いそうです。
自分が死んだら子供も死んでしまうから、無意識に体力温存を図っている。
男性が限界の８０％まで頑張れるとしたら、女性は６０％くらいらしいですよ。（正確な数字を覚えていないので、ちょっと曖昧）
ちなみに１００％っていうのは「火事場の馬鹿力」と呼ばれている状態です。

これが一口分残すということに関係しているか分かりませんが、まぁ生命体の本能としてこういう部分もあると言うことで・・・

お礼

くだらない質問に回答いただきありがとうございます。
なるほど。生命体の本能ですか。
女性には精神的な部分が加味されやすくなるのも
そんな要因があるのですかね。
女性は同時にいろいろなことをすることが得意で
男性はひとつのことに集中することが得意と聞いたことがあります。
これも、要因の一つに考えられますかね。

回答No.7

chika_february

一人前が食べられない女から一言申し上げます。
外食の一人前は量が選べないので残してしまうときはあります。
自宅で食べてるわけではないので、気分が悪くなるほどには食べたくないです。
残す量はその時々によりますが、最後一口くらいの場合は、必ず連れの男性が食べてくれますよ。
で、その後、コースでデザートが付いてたとして、
それを食べたからといって目くじらたてる男性なんて見たことないです。
むしろ微笑ましく思っているように見えますが・・。
同じものは食べ続けられないけどあっさりした口直しなら入る・・・というときもありますよね。

もちろん食べ物を残すというのは良くないことですが、残す際には、「ごめんなさい」と一言声をかけて店の方にさげてもらいますし、バイキングでは残したことはありません。（基本的には行かないですけど）

限界点を早く申告という質問の意味がよくわかりませんが、お手洗いなら「なんだかトイレに行きたくなってきたから、見つけたら教えて」というくらいのタイミングで言うほうがスマートだと思いますが。
道を歩いてるときでなくても、居酒屋などでも順番を待つこともありますし、限界まで我慢してから行動に移す必要なんてあるんでしょうか。

お礼

くだらない質問に回答いただきありがとうございます。
確かに女性用、男性用の外食メニューなど滅多に
ありませんので、女性の方にしてみれば量が多く
感じることは当然だと思います。
＞最後の一口くらいは
食べられませんか？そこまで食べたら（笑）
まあ、トイレの件は限界まで我慢するというより、
いきたいなと思ってから、我慢できるまでが
男性の場合は短く、女性の場合は長くないかなと
感じたもので。ただそれには物理的な要因＋
精神的な要因が加味されていることが多いのでは
ないかと思いました。

回答No.6

sweetrev

No.3です。
そうそう、残す時の心理で書き足りてなかったよ
こんなパターンもあるんだよ。これも多いと思うぞ。
オレもこうなることあるんだけど、それは「完全に腹いっぱいになってなくても喰いたくなくなる」って場合。こんな時もあるじゃん。
理屈じゃ縛れないんだよ、「マズいことないけど、腹いっぱいじゃないけど、でもこれ以上喰いたくないわ」ってことあるだろう？
この時の理由なんざいくらでもありうるに決まってんじゃん。「満腹になり過ぎると食後気持ち悪くなるから」とか、「もうこのメシは十分に楽しんだからもういい」とか、「これ以上はダイエットに影響するわ」とか、「腹が出るから抑えとかなきゃ」とか、「食べ過ぎるとウェストがキツくなるから」とか、「味が濃いから健康面考えて抑えとこう」とか。まだまだいくらでもあるだろうよ。
それと、ひとつの理由じゃない場合もあるさ。複数の理由の場合ね。

オレ自身だってそうさ。「このメシ味が濃いし、腹も出るし、ベルトがキツくなるし、だからここいらでやめとこう」ってな気になったりさ。
今の時代、盲目的に「出されたメシを全て喰わなくちゃなんない」っていう、いつかの常識だけじゃぁは人の心は片付かんぞ。

そんな杓子定規な考えだと仕事もオンナもダチ遊びでもすぐ壁がくるぞ。も少し人の気持ちを考えるようになんないとな。今回はちょっと叱られときなよ。

お礼

再度の回答ありがとうございます。
そうですね、ご指摘の内容は精神的満腹でしょうか。
同じ物理の物差しで計ることが間違いでしたね。
去り際、素敵です。

回答No.5

marimo-001

こんばんは。私は女性ですが出された物は全部食べますね。一口残しと言うのはした事がありません。それに、食べ切れなくて残した場合は当たり前ですが、デザートも無理です。入りません。
と言うのが判っているので、最初から頼みません。
これは私の友人ですが、彼女が残す理由は「その料理に飽きたから」だと言います。彼女は一皿分も同じ料理は要らないのだと。
ですので、バイキングの様に沢山の料理をほんの少しづつ食べるのであれば確かに残しません。
なので、その料理に飽きただけですのでデザートは別腹だと言う事になるそうです。彼女の言う「お腹一杯い」と言うのは「もう飽きた」と同義語なんだとその時ようやく理解しました。
ひょっとすると、supra20020303さんの奥様やその他同じ事をする女性はこのタイプだったのかも知れませんね。

お礼

くだらない質問に回答いただきありがとうございます。
貴方の感じた事が物理的満腹で、ご友人が感じた事が
精神的満腹とでもいえるのでしょうか。NO.4の方の
回答を参考にするならば。
つじつまがあいそうですね！

回答No.3

sweetrev

最後の一口残すのにオトコもオンナもカンケーないって。
最後の一口残すのはオンナが多いってのは勘違いだ。オンナはオトコと比べて食う量が少ないんだよ。だから、「残すのはオンナが多い」ってのが本当さ。
それによって、最後の一口で残す場面が偶然多くなるってだけさ。

別腹でデザートとか食うってのは、オンナはオトコと比べて甘いモンがマジで好きなんだよ。だから腹いっぱいでも食いたいんだよ。
もしくは、メシの後にデザートがあるってのがわかってる時はデザート食えるくらいの隙間を残すためにメシは腹いっぱいだって言うんだよ。

あと、キミが言うとおり、確かにオンナの方が根をあげやすいってのはあるかもしんないね。
でも、それが我慢強くないとか気持ちが弱いとかにはゼンゼンつながんないから。
オンナはそんなことに気合を入れなくてもいいっていう特権があるんだよ。だからその手のことにはガンガン根をあげるんだよ。オトコみたく、ヘボいって思われないから。
それに、そこに縛りがないオンナってのは見てて安らぐじゃんか。仕事に神経使ってキリキリ舞いしたあと、プライベートでオンナのそんな姿を見るとホッとするじゃん。仕事で削られたことを忘れさせてくれるから。

逆に、オトコは根を上げたりメシ残したらヘボいって思われるじゃんか(昔と比べてだんだん薄れてきてるけど)。だから意地になるんだよ。執着するんだよ。

オンナのこういうとこカワイイもんじゃんか。っていうかガキじゃないんだからそれくらい気づけよ。それじゃモテんぞ。モテろモテろ！

お礼

くだらない質問に回答いただきありがとうございます。
確かに女性が根性見せ付けて、力尽きた姿はあまり
見たくないかもしれません。
食事もスマートに終わった方がいいですし。
ただ、そこまで食べたならどうして最後の一口を
食べないのか？
その境界線になにがあるのか？ってことが理解に
苦しんで。
逆にそういった部分は女性のかわいらしさというより
作為的なものすら感じてしまう自分は素直ではないのですかね。
斬新な切り口、新鮮でした。

回答No.2

SE_goma

意識するとしないとにかかわらず、「女性はこうあるべき」という刷り込みがあるのだと思います。「女性は大食いだと恥ずかしい」「女性は甘いものに目がない」「ちょっと根性ない方が可愛い」とか。
逆に言うと男性は男性で「男は沢山食べるもの」「男はへこたれないもの」という刷り込みがあるので限界まで頑張って食べてしまうのではないですか？

私は女ですが、女も根性ある方が素敵だと思っているので、がんばって食べます。
でも胃が弱いので、最後の一口よりももっと手前で「これ以上は無理かも」と思い始め、
それでも頑張って食べた結果、最後の一口が食べれなくて力つきます。
そういう女性も中にはいるでしょう。だいたい外食は多すぎるんですよ！

トイレに関しては、本当に我慢しようと思えば女性も男性も数時間は
もつらしいですが、女性の場合、気分転換でトイレに立つという要素があるように思います。
少なくとも私はそうです。
「トイレに行きたい」＝「尿意が我慢できない」という意味では多分ありません。

お礼

くだらない質問に回答いただきありがとうございます。
もちろん身体的な違いがありますから、女性が食べられる
量は男性よりも少なくて当然だと思います。
質問者様のように半ばで力尽きる（笑）場合には
なんとなく理解できそうなのですが
本当にあと一口で（口にいれたらほどなくおしまい）
ってところでやめる事が女性って多くないですかね？

回答No.1

rinring

私は女性です。食べ物は出来うる限り残しません。

むしろ私のパートナー（男性）の方が最後の一口を残していることの方が多いような気がします。（食事を用意している私としては残して欲しくないです・。）

トイレに関して言えば、我慢できませんよ。むしろ冷え性でトイレの近い女性はたくさんいると思いますよ。

お礼

くだらない質問に回答いただきありがとうございます。
最後の一口という定義も難しいかもしれませんね。
私が言う一口とは軽く口に入る程度です。
その量を残すのがいまいち理解できない部分であります。