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人と話す時の顔が…

昨日、私が会社の事務所で対応した従業員の男の子がまた別の従業員の人に「こっちが真剣な話しているのに向こうは笑って話してた」と言ったようです。 向こうは向こうで真剣な話だったのかもしれないけれど、結構屁理屈というかこっちは「はあ?」って思っちゃう感じだったんですよね(それは事務所の人たちはみんな思ってました) で、私は笑って話してたとかという気持ちは全然なくて話してて、いつも通りに話をしてたんで落ち込んじゃったというか。 「そういうところがいいところなんだよ」「100人いて100人ともそう思うわけじゃいから」となぐさめられましたけど、やっぱりそういう風に笑顔で(って自分では意識無いんですけど)いることがいけないんじゃないかとちょっと思ってしまいました。 以前もヤクザっぽい人に絡まれたときも「なんで笑って話聞いてるんだ!」って言われて落ち込んだこともあるし、逆にコンプレックスになりそうで怖いです。 人って気持ちが顔に出るんですかね。 だったらずっと私に話しかけてきた不特定多数の人が不快にならないような気持ちを探さないといけないんですかね。 でもそれはそれで難しいし。 なんなんでしょうかね。

みんなの回答

回答No.2

意識してないのに笑って見えるのは、もともと顔の作りが笑顔に近い方なのかもしれませんね。事務所対応の時に限るならまだしも、ヤクザっぽいひとに絡まれて笑っていられる人は居ないと思うし。 でも人と接する上で、笑顔ってすごく大事で、真面目な顔をするよりも笑顔で居ることの方が人生多いんだから、あえて気にして恐い顔になったり、怒ってるように見られるより全然いいとおもいますよ。 もしそれでも気になるようでしたら、鏡の前で、『まじめな顔作りの練習』をしてみてください。相手の話を(どんなに変なこと言っていても)一語一語理解しながら聞いています、と言うような『相づち』を打ってみてください。あいての目をのぞき込むように目を大きく開いて見ながら話をするのも良いと思います。 参考になれば嬉しいです☆

  • marimo-001
  • ベストアンサー率24% (256/1064)
回答No.1

こんばんは。話をする時に顔が笑顔っぽく見えてしまうんでしょうかね。それともkirina87さんが無意識に笑ってしまっているのか・・・難しい所ですが、相手が不快に思った原因は「真面目な話をしてるのに何故ヘラヘラ笑ってるんだ?」と、小馬鹿にされた気持ちになったんでしょう。 それはkirina87さんの意図した所ではない部分ですので、確かに「なんで?」と思ってしまうんでしょうが、文面を見るとまだ年齢はお若い様ですね。 今の間は周りも「しょうがない」と思って接してくれる筈ですがある程度の年齢になれば、このままですともっと風当たりが厳しくなる可能性が高いです。誤解がそのままkirina87さんに対する評価になってしまうと後々面倒ですからね・・・。 お友達や家族相手でしたら今迄通りの対応で問題ないと思いますが、会社の方相手の場合は面倒でも自分の顔を意識してお話された方がいいかも知れません。

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