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事件、事故で亡くなった方に対する報道について
事件、事故等で亡くなった方に対する報道についていつも疑問を感じております。必ず顔写真、名前、職業、住んでいる家等、などその方に関する情報は詳細に全国民に向けて報道がいつもされます。ここまで報道をする必要は、あるのでしょうか、また、権利もあるのでしょうか?「これは、知りたがっている国民がいるから我々メディアは、報道をしているのだ」と反論をされる方もいるとは、思いますが本当に人々は、知りたがっているのでしょうか?なくなっているので人権は、ないから人権侵害にあたらないというのでしょうか?残された家族の方の人権は、侵害をしていなのでしょうか?なぜ、このような報道がなされるのかをご存知の方がいらしたら教えてください。
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noname#15025
回答No.1
昔は連絡手段等が未発達だったので、新聞報道が即被害告知になった面があり、ある程度公共性があると考えます。 名前だけでは知っている人か判別できないので顔写真、年齢程度はあっても良いと思いますけど、職業はいらないでしょう。 タダ「一般の人も含めて」ですが、「被害者保護」がいい加減なのは否めません。 隣近所の噂も含めてですよ。 人権侵害は隣近所の無神経な噂でも行われていますので、十分注意しましょう。 現在の日本は「加害者保護、被害者軽視」が当然のごとく行われているのも現実です。
質問者
お礼
なんだかーわけのわからない社会ですよねー。 なんとかならないものでしょうかねー。 こまったもんですよ、参考になりました。
お礼
なるほどー、こんないい本があったんですねぇー。 是非とも読ませていただきたいとおもいますよー。 ありがとうございます。