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パーティションの作成方法
Cドライブ以外にパーティションを作成する場合、標準拡張のほうが良いのでしょうか。 「OSを入れられない」以外の拡張のデメリットはなんでしょうか。 そのパーティションは ・オーディオデータを専用に扱う、他のファイルと混在をしたくない。 ・OSを入れる必要・可能性が無い ・頻繁にデフラグを行う ・丸ごとバックアップや外部HDへのコピーを頻繁に行う。
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noname#39234
回答No.1
拡張パーティションのデメリットは MS-DOSやWindowsでは起動パーティションにできないだけ。 (起動パーティションにできるOSもあるから「OSを入れられない」のは誤解) また、基本パーティションは、古いWindowsでは 一つしか認識しない場合があるので、どちらかと言うと 基本パーティションの数を必要最小限にすべき場合もある。 困る例を、強いてあげるなら… たとえば、ひとつのHDDに 基本:WindowsXP 基本:Windows2000 基本:データ一般 No4パーティション:音楽データ といった構成を行なった場合に データ一般を再編してふたつに分けたい場合に 四つ目のパーティションを拡張で作成していると さらに拡張パーティションを作ることはできない。 ただ、非常に稀な構成だと言える。 普通だと、三つめを拡張パーティションとして作成し 拡張パーティション内の論理パーティションとして データ一般や音楽データのパーティションを作成する。
お礼
ありがとうございます。 助かりました