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パーテーションのメリットとデメリット
- パーテーションを切ることで、外付けハードディスクを複数の領域に分けることができます。
- パーテーションを切ることで、データを整理しやすくなります。
- パーテーションを切ることで、データのバックアップやセキュリティを強化することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
LeopardのTime Machineは、ハードディスクの容量を、あればあるだけ使って、バックアップしていきます。だから、「何月何日の状態に戻す」という復元ができるわけです。すごく古い時点まで戻さなくていいのなら(ふつうは、トラブル直前に戻してもらえば、じゅうぶん)、バックアップの対象ディスク(この場合、内蔵ハードディスク80GBと外付けハードディスク120GB、計200GB)と同じ容量のハードディスクを用意すれば、じゅうぶんです。 新しく買った外付けハードディスク500GBのうち、200GBをTime Machine用にパーティションを切っておいて、残りを別の用途に利用するというのが、効率がいいでしょう。 それがパーティションのメリットです。 フォーマットはMac OS 拡張(ジャーナリンク)にしてください。Mac OS X推奨のフォーマットです。
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- harawo
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> コピーとは違うと思うのですが、 いえ、コピーです。 80GBのハードディスクに80GBのデータが書き込まれていることはなく、多くて60GBとか70GBくらいになるでしょう。 Time Machineでバックアップを開始すると、まずディスクの内容がフルバックアップされます。次に、変更があった部分だけバックアップされます。80GB - 書き込まれているデータの総量の部分に、その差分のバックアップが行われていくという次第です。
お礼
ありがとうございます。 現在パーティションマップを200GBと265GB程に分けて作成中です。 またよろしくお願いします。
補足
たびたび申し訳ございません。 500GBを2つにパーティションを切るのはかなり時間がかかるのでしょうか ? 30分以上たちましたが、まだ棒グラフが5mm程で、ここから進行していない感じです。
お礼
いつも的確なご回答ありがとうございます。 Time Machineを利用してバックアップした場合、 例えば内蔵HDが200Gの場合、外付けへバックアップ後も200Gになるのでしょうか? コピーとは違うと思うのですが、イメージを作成するという感じでしょうか?
補足
本当に何度も申し訳ございません。 GUIDパーティションマップを選ンダのですが、進行が止まり、 再度オプションボタンのAppleパーティションマップを選択したらすぐに終わりました。