>教師が(教壇 or 校庭で)言ってはならない or 言わないほうがいい言葉
子どもの心を傷つける言葉や子どもの否定する言葉などは、別に教師でなくても人間として言ってはならないことですね。
他に注意すべきことは、子どもに気付いてほしい・分かってほしい部分を、先生が言ってしまうことです。
学校の授業において様々な体験をし、思考を深めていく中で、子供はどんどん答えが出します。また「どうしてこんな問題が起きたとか?」という問いに、子供たちは多くの資料や情報を活用して調べ、問題解決方法を導き出すこともあります。子供の口から言うべきことを、先生がすぐに答えを出してしまっていては、子どもたいは思考力や理解力、問題解決能力を高めることができません。
しかしながら、子どもに教えたがりの性格で、何でもすぐに答えてしまう先生がいますからね。残念なことです。
お礼
ありがとうございました。 体験したことはインパクトがございますね。 他にも、何か思い出したことがありましたら、ご報告ください。