沖
最近『スマトラ島沖の地震』、『スマトラ沖地震津波災害』のような言葉がよく目にしています。そこでお伺いしたいことがあります。
文の区切りをすると、『スマトラ島+沖の地震』、『スマトラ+沖地震津波災害』、それとも『スマトラ島沖+の地震』、『スマトラ沖+地震津波災害』何でしょうか。つまり『沖』という字は地名、もしくは、地震災害類の言葉に属するのでしょうか。『スマトラ・・・』のことを言うときに、『スマトラ』、『スマトラ島沖』、『スマトラ沖』の中で、どれが一般的の言い方なんでしょうか。
日本語を何年間も勉強していますが、まだまだ文章がうまく書けません。質問文についてお伺いします。
●がよく目にしています。
1.ここに、『が』それとも『は』の方が適切なんでしょうか。
●つまり『沖』という字は地名、もしくは、地震災害類の言葉に属するのでしょうか。
1.『つまりの後ろに』『、』は必要でしょうか。『すなわち』も使えるのでしょうか。『つまり』と比べると、どちらが望ましい使い方なんでしょうか。
2.『という字は地名』の後ろに、『に』は必要でしょうか。もし『に』が必要なら、『属する』の前に『、』を入れた方が理解しやすいのでしょうか。
質問の中で、ほかに不自然な表現がありましたら、それも併せて指摘していただければ助かります。以上宜しくお願い致します。
お礼
mikichan-eさん、ご返信ありがとうございます。 25万円の損失… まだ初心者の私には考えられない金額です。 私も今日一日、仕事の合間に株価を見ては、どうしようか迷いっぱなしで… 結局ホールドしてます。 アドバイスありがとうございました。