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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大相撲のテレビ中継 懸賞の部分について)
大相撲のテレビ中継 懸賞の部分について
このQ&Aのポイント
- 大相撲のテレビ中継での懸賞の部分について疑問があります。
- NHKが懸賞の場内放送の音声をカットする方法について知りたいです。
- 懸賞の場内放送だけをカットする技術によって、テレビ中継では観衆のざわつきがナチュラルに聞こえるようにしています。
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質問者が選んだベストアンサー
家庭用の映画を観るために使う「DSPアンプ」という機械をスピーカーに繋いで映画を観ますと、映画のなかの人の話すセリフだけを大きくしたり小さくしたりすることができます。「音」は波形の違いで選り分けられることがある程度まで可能ですから、たくさんの音の中から特定の波形の音だけを拾って出す、または消す、ということがうちの安物の機械ですらある程度は出来るのですから、放送局ならもっと精度の高い凄い事ができそうですね。そういえば映画の吹き替えもこうした技術の応用なのでしょうか。周りの音はそのままなのに役者のセリフだけが替わっているなんて、いつも当たり前に見ていますが考えてみたら不思議ですね。
その他の回答 (2)
noname#13108
回答No.2
こんにちは。 呼び出しさんが行っている、力士の四股名・番付・出身地・部屋の紹介は、館内放送とNHKとはラインインでつなげ、 懸賞の案内や場内呼び出しなどは、そのラインをオフにしていると思います。 かすかに聞こえるのは、実況席のマイクなどで拾うものではないと想像します。
- possan11
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回答No.1
何箇所かにマイクを設置して、それらマイクの場所ごとに ボリュームをコントロールしてるんのではないでしょうか。
お礼
みなさん回答ありがとうございました。 放送する側もかなり苦労しているのでしょうね。 放送技術はすごいです。