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レガシーの走行中の失速

平成8年のスバルBG5ですが 走行中突然失速感があり エンジンが吹かなくなります(3気筒?) ニュウトラルにして 無理やり空ぶかしすると 直ったり?  ダイレクトイグニッションコイル故障ですかねぇ?? スバルてとっても良い車だけど故障多いのと 修理費べらぼうに高い(ーー;)て思いませんか コイル4個高いのかなぁ???

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回答No.4

田舎のスバル屋ですが、燃料ポンプのトラブルも考えられますよ。 10万キロ以上走行のBG5は燃料ポンプ交換の仕事多いです。 もしそうなら4~5万は掛かると思いますがとりあえず、お近くのスバル店で見てもらったほうがいいですよ。

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  • canper
  • ベストアンサー率42% (925/2186)
回答No.3

平成10年 BG5最終BT-B乗りです。 春に3回目車検時 イクニッションケーブル 経年劣化を考慮し事前 交換しました。走行6.2万km やはり 6~7万kmでの交換が望ましいようです。 正式名:イグニッションコイルASSY 7260円×4個で 29,040円でした。 特殊機構なので仕方ない(量産出来ない) 失速の要因は 素人判断によらず ディーラーで見てもらい 完璧対応をされる事が重要と考えます。  >スバルてとっても良い車だけど故障多いのと >修理費べらぼうに高い(ーー;)て思いませんか 固定観念では? キーレスは高いと感じましたが 何処のメーカーでもだいたい同じ部分部分で高い・安いの差が出ます 但し 狭いエンジンルームにぎっしり詰め込んでおり シリンダーも左右に別れ 部品が両方に分割されており この点は 部品代が倍掛かります V型エンジンでも同じ事ですよ! メンテンナンスも狭いので大変なんです。 プラグ交換も大変 専門ショップでは プラグ1本交換工賃2千円取ります。 大型量販店では 取り外し時イグニッションコイルを割ってしまわないか心配なところ (割れ易い) ターボ車はハイパワーエンジンなので 荒っぽく酷使する事が多く またメンテナンス不完全でこれをやれば 当然壊れます エンジンオイルも合わないオイルを使えば エンジンに負担が掛かり 悪影響も徐々に出てきます。 オイル漏れも どんなエンジンでも5万km過ぎれば 発生する物 水平対向だからSUBARUだからでは有りません。 故障の多い人が フルノーマール ディーラー指定の油脂を使われている方か考えて見てください おそらく なんらの改造をされた車だと思います。 それと ターボ車の場合 タイミングベルトは10万km手前の交換が良いです パワーかけた際 劣化が進んだベルトはずれることが有ります。 壊れてからの修理は高く付きます。 壊れる前の事前交換が結局得作! 世間の噂を鵜呑みにせず 真意を確認しながら 最良のメンテンナンスを行い ベストコンディションを維持なさり 楽しく快適にドライビングされて下さい  

回答No.2

スバル車の場合、エンジンコンピュータが記憶している自己診断(ダイアグ)をユーザーが見ることができます。それでおおよその判断ができると思います。一度試してみてはいかがですか。 「スバルの自己診断要領」で検索すれば一発で親切なHPが出ます。 文面からエンジンチェックランプは点灯していないと解釈して回答します。 エンジン不調でこのランプが点灯しないのは、「電気」が直接関与していない箇所の不具合または点火系二次側(高電圧側)です。 症状からイグニションコイルかプラグの不良の可能性が高いです。 ニュートラルにして煽ると回復してそのまま走行できるとのことですが、イグニションコイル不良の場合は、一度症状が出ると大きく加速するたびに不具合が出る傾向が強いです。これは、冷たい空気を大量に吸い込むのでプラグで飛火しにくくなり、より高い電圧を発生させるコイルの負担が増えるからです。 失火が続くと排気系の触媒やO2センサーが傷んで修理費用が高くなるので、できるだけ早く修理工場に点検を依頼されるといいでしょう。 他に、エアフローセンサーの不具合でも「特性の狂い」ではランプは点灯しません。燃料系、空気系など考え始めるときりがありません。

  • takeo185
  • ベストアンサー率23% (284/1232)
回答No.1

とりあえず、ディーラーでコンピュータ診断(自己診断)、掛けたのが良いです。 水温センサー、エアフローメーターの可能性もあります。 >コイル4個高いのかなぁ??? 1つ1万はします。4つ交換したのが間違いありません。