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大学院 後期募集の教授へのメール 駄文添削お願いします
私は、大学院の後期募集(2次ではありません)を受験しようと思っています。 しかし、決断したのが遅くまだ大学院側の教授に挨拶をしていません。 出願まで残り一ヶ月ですが、とりあえず挨拶だけでもしようと思いメールを作成しました。 このようなものははじめてなので、添削していただきたいと思います。 ちなみに、文系で専攻を変えています。 過去ログを参考にして拝啓・・・敬具を入れてみました。 拝啓 ○○先生 突然のメール申し訳ございません。私は、○○学部○○学科4年に在学中の○○○○と申します。 私は、現在学校教育、特に、小学校教育に非常に興味があり将来は教員として、子どもたちとかかわり合えたらと考えています。 学部卒業後、通信大学にて免許を取得しようと考えていましたが、最近になって大学院で免許が取得でき、さらに専門的に研究できるということを知りました。 独学ですが教職関係の勉強をしているうちに、「研究テーマ」「研究テーマ2」に興味を持ちました。 それは、自分自身が義務教育段階で学習や活動の意欲が低かったり、自分が発揮できないことが多かったりしたためです。 ○○先生のホームページや「先生の著書」「先生の著書2」などを拝見し、私の研究したいテーマに近いものを感じ、先生の下で研究したいと思いました。 ○○先生は10月○日の説明会にはご参加なされるのでしょうか。 お時間がありましたら、お話を伺いたいと思います。 敬具
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もう教授にメールだしたのでしょうか? 文章は、良いと思いますが、メールで挨拶するのは個人的にはどうかと思います。 私も他大の大学院後期を受けるために教授に挨拶に行きました。行く前にはメールではなく、手紙を書きそこにメールアドレスを書いて送りました(所属していた教授が社会の礼儀としては、手紙が最初だといったので)。 教授にもいろいろタイプがいて、最初の印象を気にする人もいるようです(特に年配の教授とか)。なので、最初は手紙で挨拶をおこなったほうが無難だと思いますよ。
その他の回答 (2)
メールの内容に問題はないと思います。 教授への連絡を電子メールにするか手紙にするかという問題については、これまでにも多くのところで話題になっております。 たとえば、参考URLでも多くの議論がなされています。 結論から言えば、電子メールでかまわないと思います。 世間的には手紙の方がフォーマルな感じがするでしょうが、現実にはほとんどが電子メールで行われていると思います。 教授の側からしても、手紙で返事をするのはかなり面倒で、メールの方がはるかに楽です。 個人的には電子メールをお知らせします。 ただ、参考URLでも書かれているようなトラブルの可能性もありますので、返事がこない場合には、早めに対応を考えられた方がよろしいでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 教授はホームページを自作していることもあり、私的にはメールでもかまわないと思っています。 もし、3、4日経っても返信がないようなら電話してみようと思います。
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ほぼ完璧のできではないですか。 1.「拝啓 ○○先生」は、順序が逆の方がよい。 「○○先生、(改行)拝啓、」 2.「子どもたちとかかわり合えたらと考えています。」この文章には、「たら」の後に何かが省略されているが、省略は不明確で良くない。 「子どもたちとかかわり合えたら<大変幸せに感じます。>」とかね。 後はいいと思うよ。「学部卒業後、・・・」「独学ですが・・・」は、特によいと思います。 (大学の教官より)
お礼
回答ありがとうございます。 訂正箇所を参考に手を加えてみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、「手紙」か「メール」かという問題は難しいです。 今回は時間的にメールが良いと思うのでメールでしようと思っています。