• 締切済み

散歩がとても大変です。

1才7ヶ月の息子、外にでるのが大好きですが近くに電車の踏切があり、とにかく電車が大好きで公園へ連れて行こうと思ってもそっちの方ばかり気になって連れて行ったら、ずっとくぎづけで離れようとしません。(勿論公園も大好きですが・・・)買い物に連れて行くときも踏み切りを渡らないと行けないんです。急ぐ時、抱っこして無理やり連れ去るしかないのですが、息子の体重が13kgとこの月齢にしては大きめで又、私自身が妊娠中の身ですので抱っこも大変です。自転車にも乗れないし・・・。こんな重い子ベビーカーに乗せても私の手首が悲鳴をあげます。この年だしなるべく車など使わず歩かせたいと思っています。それで好きなテレビ番組を見ようと言ったり、おやつの時間だからといって気を他に散らそうとしても無駄です。何せまだ片言の言葉しか言えない上、私の言うこともどこまで理解できているか不明です。この場合どうしたら良いですか?アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • reikato
  • ベストアンサー率17% (42/239)
回答No.3

うちにも息子がいます。男の子は電車や車が大好きですよね。大好きなのですから、時々は満足するまで見せてあげたらどうでしょうか。 「釘付けで離れない」のですから、比較的じーっと眺めているのですよね。線路脇の危なくない場所から、一時間程度、お子さんが満足するまで一緒に見ていたらいかがですか?そういう時間を度々作っていれば、「いつでも電車を見る事ができる」という気持ちになり、必要な時は踏み切りを素通りする事もできるようになるのではないでしょうか。

gurigumi
質問者

お礼

そうですね。今まではとても暑かったので長くそこで電車を見ることはできなかったですが、これからは涼しくなるので少し時間に余裕を持って電車を見せてあげれるようしたいと思います。ありがとうございました。

  • eby
  • ベストアンサー率20% (359/1742)
回答No.2

うちも1歳半の娘がいます。 駄々をこねると大変だけど、#1様と同じような感じで対処してます。 駄々をこねた時は、とりあえず何か持たせます。それを気に入るか気に入らないかは、その時の気分しだいなので、例えば、郵便受けから玄関まで、郵便物だったり新聞だったり、玄関からゴミステーションまで、缶のゴミだったり。 スーパーに行く時は、リサイクル用の牛乳パックやトレイを入れたビニール袋を持たせます。 「だっきょ!」(抱っこの事です)といっていた娘も、得意げに持って歩きます。 今日は朝からご機嫌斜めでしたが、柿をもって保育園に行きました。みんなに柿見せてあげようよ!って感じです。 何がいいかは、その時にその場にあるもので探せば十分です。出来たら、「出来たねえ、すごいね、ママ助かっちゃった、ありがとね」なんて言葉をかければ、ご機嫌ですよ。得意げに、パパに報告しようとしていることもあります。 家の中でも、日々そんな感じです。私が、「あれ取ってきてぇ」というと、せっせと動いています。1歳半って時間はかかるけど意外と何でも出来ます。言葉も、簡単にすればすべて分かってます。(例えばさがって!じゃなくて、後ろに行こう!とかですね)すごいなあと思います。 リサイクルのゴミだって、同じ物が入っているところに捨てる位なら、自分で分けてポイッって出来るんです。すごーいって心から言えるし、これから、おなかがどんどん大きくなったら、助かるなあって思えると思いますよ。 そう、あれって言ってもちゃんと今何するかって考えて、それにそくした物を探したりします。大人と同じです。1歳半は赤ちゃんじゃないですよ。どんどん成長してるって事と、常に出来そうなことを探してあげて、出来る喜びを分かちながら成長していけるといいなあって私は思ってます。 いきなりやっても、出来ないと思いますが、徐々に一日1回でもいいから、何かをしてもらうことを心がけると、そのうち役に立ってくれると思いますよ。 うちも、初めから何でも出来たわけではないですしね。

gurigumi
質問者

お礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.1

お疲れ様です。ただ、一つ言えるのは、意味を理解していようが居まいが、「電車は見るのは素敵。でも、近づいたら危ない(痛い)」と言う事を伝える努力をされるべきですね。 とかく、子どもと言うのは、動く物に興味を抱きますし、好奇心があるので正常です。そして、触ったり、舐めたりしてみて、その感触や味を覚え、それらを想像出来るようになるのですね。 例えば、ぶらんこは乗っているのは面白いけど、どーんと突き飛ばしたら自分に勢い良くぶつかって痛いとかね。その際に、「ぶつかる」「痛い」って語彙を覚えるのですね。 こうして、日々の積み重ねが、「動いている物は離れて見るのは良いけど、近づくと危ない」と言う思考をその子自身がするようになるのです。つまり、踏み切りは危ないと言う事を意味が判らなくとも、実際に電車にぶつからなくとも肌で感じるようになるのです。 また、むずがる子どもやダダをこねる子どもに「ダメ」ばかりでは上手くないですね。違う事を提示してそれを少しでもやってくれたら満面の笑みで「ありがとう」「助かった」「偉いね」「嬉しい」などの言葉を添えて言うと、この人が言う事をしてあげると喜ぶんだ!と判るので、率先してやってくれるようになりますよ。 もう少し大きくなれば(3歳くらいかな?)、並んで歩く時も小さい荷物(公園で遊ぶおもちゃなど)を持って貰うだけで、率先して歩いてくれますし、要はモチベーションをどう与えるか?です。(うちの子が小さい時はおもちゃの買い物カートを押して歩かせたりもしてました。その後、スーパーなどでこども用の買い物カートを置く店が増えましたもの) たぶん、今がコミニュケーションを取る上で一番辛い時期でしょう。言葉だけでなく表情やボディランゲージもフルに活用して、gurigumiさんの気持ちを伝えましょう。 そして、かなりしんどいと思いますが、抱っこもしてあげて下さいネ。そして、「今、ママは赤ちゃんと貴方の2人を抱っこしてるんだよ。凄いでしょ。」などと会話をされると良いですね。こんな積み重ねが、「母は偉大だ」「やっぱりママが好き」と言う感情を育むと思われます。 以上、どうやってもママには勝てない事を悟ったパパでした。

gurigumi
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。気長に子供と向き合っていきたいと思います。

関連するQ&A