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兄弟の一人だけに遺産相続するという遺言書を書かれてしまった
こんにちは。 最近亡くなった母方の祖父には結構な遺産があるのですが、それを巡って母親ら五人兄弟が争っています。 祖父の生前から争っていましたが、祖父はあくまでも五人平等にするという主義を貫いていました。それは普段の祖父の言動を見ても明らかでした。しかし、祖父の死後公証役場で作成された遺言書を開封すると「次男に全財産を渡す」と書かれていました。祖父の晩年、次男夫婦が祖父の金で家を買い、そこで祖父の面倒を見ていました。ですがいくら何でも極端ではないでしょうか?それに、祖父は他界する前一度入院しましたが退院する際、涙ぐみながら「もうあの家に帰りたくない」と言っていたそうです。それに、以前祖父と共に暮らしていたとき、法律事務所から次男宛に手紙が来ており、不審に思った母が開封すると「早くお父様に遺言書を書かせなくてはなりません」という弁護士の回答が書かれていました。 何か人為的なものが働いているとしか思えません。どちらにしろ、このような場合他の兄弟が財産を得るにはどのような権利を主張し、認められなければならないのでしょうか?
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お礼
ありがとうございました。お礼が遅れてすみません。