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精神や心に病をおっている又はおっていた人の手記を探しています

うつ病、拒食症、過食症、ノイローゼ、統合失調症なんでもかまいません。できるだけうすくて読みやすい本のタイトル・出版社名を教えてください!! 手記を読んでの感想を書く課題があります。ドウゾよろしくお願いします☆

質問者が選んだベストアンサー

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  • toromogu
  • ベストアンサー率17% (45/262)
回答No.1

手記ってなんだろう? と思いながらの回答ですが。。。 大原広軌さんの『精神科へ行こう』 は面白いですよ。 堅苦しくないから読みやすいと思います。 私自身うつ病なんですが、わかるなぁって思うことも多々あるので内容的にも良いとおもいます。

参考URL:
http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/7/65/64/4167656469.shtml

その他の回答 (4)

noname#18858
noname#18858
回答No.5

「自閉症だったわたしへ」ドナ・ウィリアムズ 新潮文庫 自閉症の方というのはこんな風にまわりの世界をみていたのかというのがわかりました。うすくないですが読みやすいと思います。

  • phose476
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.4

こちらはどうでしょう。 『精神科医がうつ病になった―ある精神科医のうつ病体験記』(著:泉基樹 広済堂出版)

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4331508870/qid%3D1127114830/249-7300009-4213123#product-details
回答No.3

南条あやさんの『卒業式まで死にません』はどうでしょうか? 完璧な日記なんですが、辛いのにそれをおもしろおかしく書いてあります。 でもそれは痛さを隠すためなんでしょうね・・・。

  • d-drop
  • ベストアンサー率22% (214/938)
回答No.2

 こんばんは。 1.『分裂病の少女の手記』(セシュエー みすず書房 1971)。 2.『ラカンのところで過ごした季節』(ピエール・レー 紀伊國屋書店 1994)。 3.『心の探求 精神分析の日記』(佐々木孝次 せりか書房1980)。 4.『フロイドを読む』(岸田秀 河出文庫 1995)。 5.『心はなぜ苦しむのか』(岸田秀 朝日文庫 1999)  3だけは、いわゆる精神疾患ではない人が、「教育分析」を受けた記録ですが、あとは皆何らかの形で「精神疾患」を持つ人です。  4,5の、は、神経症に悩んだ経験のある岸田氏の、自己分析の書です。2冊で一組と考えた方がいいと思います。  精神分析関連に偏ってしまいましたが(1は分析ではありませんが、精神療法です)、ご参考になれば。