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稽留流産はいつまで体内に留めておいてよいものでしょうか。
体外受精5回目にしてようやく妊娠。6週目で心拍も確認でき喜んでいたのですが、7週目での検診では、すでに動きは止まっていました。 その検診から、今日で1週間目です。 やはり成長しておらず、心拍も確認できませんでした。 しかし、望みは捨てきれません。また動くことがあるのではないのかと期待してしまいます。できれば、もうしばらくおなかの中で様子を見たいのですが、期間はどれくらいまで大丈夫なんでしょうか。 今は、出血もなく、そしてつわりも最初から全然ありません。今回の体外受精をしてからは、ずっと動悸があり、毎日、もしだめだったらという強い不安がありました。 また、出血するまで体内にとどめておくことは、次の妊娠に影響があるのでしょうか。教えてください。
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こんにちは、bun1308です。 私の場合、1度目も「念のため」手術をされました。 私も手術したくはありませんでした。 全身麻酔もしましたし。 でも、今後のことを考えて、そのほうが安全なら…と 承諾しました。 最後の瞬間まであきらめきれず、 手術台の上で、麻酔が効くまでずっと泣いていました。 麻酔から覚めた途端にも涙がこぼれました。 情けない話ですが…。 でも、たとえ私があきらめられなくても、 赤ちゃんの方が、去っていこうとしていたのだから、 引き止めてはいけなかったのだと思ってます。 ちなみに、しばらく避妊したほうがいい期間は、 最低限は2ヶ月といわれましたが、 体力が充分戻るまで半年から1年の方が望ましいということで、 いまはまだ避妊しています。 (2度目のときは、1度目から2ヶ月ですぐだったので、 体力も回復しておらず、もたなかったようです。) nicezunさん、 そのうち、いい日も来ると信じて、 お互い、待ちましょうね。
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- amida3
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稽留流産の頻度は妊娠の15%前後はあるようですね。稽留流産の場合は胎芽が死亡して約2週間前後で自然流産の形で腹痛、出血が始まります。 稽留流産の診断には慎重にあらねばなりませんが、1週間前後の期間をおいて再度超音波断層検査を行えば診断は明らかとなります。心拍が見えないので稽留流産と判断しても手術直前に生存が確認される事も珍しく無いようですからね。出血のない稽留流産の場合は必ず3、4日から1週間はあけて再度診察をして、確認診断が確定すれば流産による出血の危険もありますので早い機会に適切な処置を受けた方が良いでしょう。
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ありがとうございました。 稽留流産と判断された後に、やはり生存が確認されることがあるんですね。 私の知人は、1週間どころか、2,3週間後に再び動き始めたと言うんですが、そんなことが本当にあるとすれば、動いてないといわれても、手術をする気になれません。しかし現在、成長も動きも止まったまま10日ほど経過。今日はついに少量の出血が・・・。明日病院にいってみようと思いますが、出血を止めてもらいさらに様子を見たい気もします。でもあきらめが肝心なんですかね。
わたしも繋留流産2回経験者です。 お気持ちお察しします。 ましてや体外受精ということなら… 望みが捨てきれないお気持ち、痛いほどわかります。 でも、できればすぐにお医者様に相談したほうがいいのでは? わたしは1度目は入院、点滴をしましたが、 やはりダメで、自分から降りてきてくれました。 2度目は自宅で安静にして、1週間待ちました。 出血のないまま1週間後に病院で検査を受け、 やはりダメだということで手術を受けました。 わたしの気持ちを考えてぎりぎりまで待ってくださったような感じでした。 残酷なことですが、動いていない赤ちゃんは、もう母体にとっては「異物」です。 次の妊娠というより、現在の健康のためにどうなのかと心配です。 お辛いでしょうけれど、ぜひ受診なさってください。 それで、もしお医者様の許可が出るようであれば、もう少し待てるでしょう。
お礼
つらいですよね。その後は無事妊娠されましたか。 今日、ついに少量の出血が・・・。明日は病院に行ってみます。 1度目の妊娠の時は、自分から降りてきてくれたと言うことですが、その場合手術はされなかったんですか? 私はできれば手術をしたくありません。 明日の判断、ためらいそうです。 ありがとうございました。
お礼
再度のお返事ありがとうございました。 昨日、手術してきました。 「出血で自然に自分から全て出てしまうまでそのままにしておきたい」と先生に話したところ、「大出血を起こして緊急手術をしなくてはいけなくなる場合もあり、その時には、麻酔もかける時間がないほど緊急を要する」とのことだったし、超音波で確認しても10日前から少しも大きくなってなくて、もちろん動いてもなかったので、覚悟を決め手術を受けました。 6年目にしてやっと授かったのに本当に残念でたまりません。 おまけに、今35歳。また、注射を打って採卵して、受精卵を戻して・・・ということを何回も繰り返し、妊娠することがあるかどうかわからない日々が続くのかと思うと、気分がめいってしまいます。 でも、今回も子宮内膜がたったの5.7mmしかなくて着床するわけがないと思っていたところでの奇跡の妊娠だったので、また奇跡が起きるのを信じて治療を頑張ろうと思います。bun1308さん頑張りましょうね。