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在宅勤務の孤独について
一人暮らしで在宅翻訳の仕事をしてます。半年間ずっと一人で仕事をしてたら、急にモチベーションががっくり下がって、仕事に対する集中力も、勉強の意欲もいっきに下がってしまいました。最近は気分の浮き沈みが激しく、精神科にいったところ、「そう言う(ずっと一人で仕事をしているという)ケースの人は今まで会ったことがないのでよくわからない。」と言われました。コンピュータ翻訳ですが、私はエンジニアの経験はありません。以前は派遣でIT関連の職場にいてエンジニアと一緒に仕事をしていて(約1年半)色々吸収も出来たのですが今は全く一人なため、行き詰まっています。このまま続けていくべきか、方向転換するべきか迷っています。どなたか(エンジニアか翻訳者の方)アドバイスをいただけませんか?
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- breeze04
- ベストアンサー率27% (26/95)
自作機を作ると、いろいろな発見があって良いと思います。
- nachiguro
- ベストアンサー率33% (621/1841)
こんにちは 何か削除されたみたいで… エンジニアでも翻訳関連でもないのですが、在宅で不動産関連の手伝いと翻訳関 係の業界はバイト時代に交流があり、多少知っているものなので、書かせて頂き ました。 確かに在宅での辛さというか出来高だと思いますが、公私の区別がつかず、納期 が全ての業界だと思いますので、仕事の能率が上がるのは午前零時以降になると 思います。そうなると仕事もエンジン全開になるはずですが、ふとした時に寂し くなる(周りの生活音が無い)ことに気付くんだと思いますが、IT関連のエン ジニアはこれを会社のPCでやっているのです。 勿論肯定しているのではありません。 そこでお聞きしたいのは、xingziさんの夢は何でしょうか?そして、その夢実現 のためにに今の仕事は必要ですか? もし必要であれば夢を実現させるという目標があるのですから、頑張ってくださ い。 しかし、難しいと思うのであれば、他の方法を考えた方がいいと思います。 今、恐らくラビリンスに嵌っているんだと思います。 そのキーワードは“xingziさんの夢”ではないのでしょうか? もう一度自分のライフ・キャリアを棚卸しして、整理してみては如何でしょうか
- DIGAMMA
- ベストアンサー率44% (620/1404)
こんにちは、 組織に所属し、そこから仕事を頂いているのですね。 技術系専門知識の翻訳は、近くに専門家がいないと翻訳の大ベテランでも無理です。最新技術なら開発者本人でないとわからない用語すらあります。 小生の場合、翻訳者から直接、メイルでの意味確認が入ります。でも、専門用語をメイルで解説するのは、すごく手間がかかるので、週に1度、席を用意して社内で仕事をしてもらってます(その際にまとめて質問を口頭で受け、口頭で説明する)。 そのまま何ヶ月も通勤された方もいました 自分の机がある所に通勤するのが初めての方で、「自宅より、効率が倍になるから」とか言って、頼んでいないのに、毎日来てました。 ある程度、翻訳量の多い会社だと、「翻訳専門の子会社」とまでは行かなくても、ある程度懇意にしている翻訳会社はあるものです。職場への立ち入りもある程度「自由」に認めています。 翻訳を続けるならば、上記の様な翻訳会社に所属することをお勧めします。 御参考になれば幸いです。
- KTFM
- ベストアンサー率28% (12/42)
>エンジニアリングには初心者の私が、この状態を続けていって、在宅で仕事をしながら技術の知識の習得がどこまでできるのか、最近非常に疑問を感じてきました。 あなたにエンジニアとしての適正が有って強い意志があれば独学で身に付けることも可能でしょう。しかし実際に現場で経験するほうが数段早く身に付けられることも事実です。 厳しいことを言うようですが「機械翻訳と同じ状態」のあなたの仕事を そのまま翻訳業の仕事として受け入れている会社自体に問題がある気がします。 代わりは幾らでもいる仕事はそう長くは続かないのではないでしょうか。 ちゃんとした技術指導のできる会社に身を置くか、孤高の存在として独学で 高い知識を身に付けるか。あるいは別の業種に転換するか。いずれかだと思います。
お礼
ありがとうございます。 >エンジニアとしての適正が有って強い意志があれば そうですね。 強い意志があればこそ、ですね。 その意志がなければ、逆に会社にも迷惑をかけるだけだな、というのも考えます。 逆にはっきり言って頂いた方が、自分でも気持ちがはっきりして来ます。 アドバイス、ありがとうございます。
- KTFM
- ベストアンサー率28% (12/42)
元SEで今は家業(製造・小売)に従事しています。家業を手伝い始めて一年ぐらいは事務的なことを独りでやっていました。家族以外と殆ど会話しないそんな毎日ですぐにうんざりしてしまいました。「外の空気が吸いたい」という理由で家業とは全く関係ないアルバイトを始めました。お客さんも多種多様、同僚も同様で、たいした収入にはなりませんでしたが自分の生活の潤滑油みたいな存在でした。完全に独りで日々を過ごすのは私には不可能です。今の仕事がご自身の能力を有効に生かせているのであればそれは続けてもかまわないと私は思います。ただやはり他者と接する機会をある程度持つ事が精神の均衡を保つのは重要です。昔の同僚や友人と定期的に会ってお酒を呑んだり、趣味やボランティア活動に参加したりするのはどうでしょうか? ありきたりですかね、すみません。
補足
アドバイスありがとうございます。元SEの方とのことで、再度お聞きしたいのですが、私はエンジニアの経験がなく、技術文書も読んでもほとんど意味がわかりません。実は今いる会社は「ちゃんと指導しますよ」と言われて入ったのですが、会社の人も忙しく、聞けるのはスカイプというネットでの電話で1時間くらいだけなのです。(毎日ではなく、その一回だけです。)エンジニアリングには初心者の私が、この状態を続けていって、在宅で仕事をしながら技術の知識の習得がどこまでできるのか、最近非常に疑問を感じてきました。そして、だんだんと意欲も減退してきてしまったのです。SEのご経験からどのように思われますでしょうか。率直にご意見を頂きたいのですが。。。よろしくお願いします。
- jakarta
- ベストアンサー率38% (607/1597)
自分も似たような経験があるのでよくわかります。 結論からいうと自分自身が社会的に開かれた状態に身を置くか、そういう場に自分から飛び込むようにするのがよいと思います。 一人でじっとしているというのもストレスになるようです。前向きに考えにくくなりますので、積極的に外出したり誰かに話しかける、歩きながら考えるなど工夫してみてください。気晴らしも時には必要です。 >色々吸収も出来たのですが今は全く一人なため、行き詰まっています。 これは技術的な知識の吸収に行き詰まっているという意味にとればよいのでしょうか?
補足
>これは技術的な知識の吸収に行き詰まっているという意味にとればよいのでしょうか? はい。コンピュータのサイトを色々と自分で調べてはいるのですが、読んでもあまり理解が出来ないのです。原文が理解できないで翻訳をしているので、ある意味、「機械翻訳」と同じ状態になっています(直訳です)。 以前エンジニアがそばにいた時に説明をしてもらうと、納得できたのですが。。。
お礼
ありがとうございます! 実際の翻訳のプロの方もそうなのだ、というのがわかり、ホッしました。 なぜかというと、今の会社の人からは、「本を調べたりすれば、自分でもなんとかできるはず。」と言われたので、自分の問題なのかな、とずっと思っていました。質問票も翻訳と一緒に出しますが、やはり具体的に説明されないとかなり難しい部分があります。 やはり、自分が仕事をしやすい環境に身を置くことを検討し直します。 アドバイスありがとうございました。