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国民にとっていいことを言っているのに

自民党が圧勝したことによりこれから庶民大増税、戦争の再来が起こると聞いてこれから不安になって来ました。私も正直言って自信をなくしてしまいました。大増税反対を訴えているのになんで民衆は共産党や社民党をあまり支持しないのでしょうか?庶民大増税を分かっているにも関らず、自民党を支持するのが不思議でたまりません。もし、日本共産党と社民党が政権を握ったら我々庶民の暮らしはよくなるのでしょうか?また、憲法が改定したら戦争はいつごろ起きるのですか?

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  • ipa222
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回答No.7

>戦争が起きると言っていたのは共産党の志意委員長です。 志位さんが戦争が起きると言っているのなら、共産党が政権を取って志位さんが戦争を仕掛けるのではない限り、日本から戦争を仕掛けることはあり得ません。 社民党も同じですね。 物騒なデマを言いふらすなら、日本がどこの国とどのような理由で戦争をする危険性があると言わないと、善良な人たちが心配します。 隣接する韓国や台湾、ロシア、中国と戦争をしてメリットがあるとは思えません。それらの国が、第三国と戦争をしても日本は大損害です。 北朝鮮は未知数ですね。日本が戦争を仕掛けるとはありません。 そもそも日本には海兵隊がいないし、上陸作戦を行える部隊も装備もありません。 フィクションですね。

ogattyo
質問者

お礼

ありがとうございました。ちょっと心配しすぎてたなあと思いました。日本の憲法は硬性憲法だから、そんな簡単には改正出来ないんですよね。

その他の回答 (11)

  • aozola
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回答No.12

ひとつには歴史の流れがあるんではないかと、例えば共産党は共産主義ですよね、冷戦時代の考え方ですよね、ちょっと時代がずれていると一般的に思われているからではないでしょうか、社民党は、元は社会党ですが、反自民だったのが節操もなく、自民と連立を組んでしまったので、信用を失ってしまったんですね、まあ全体的に社会主義系は、時代遅れと一般的に思われているようで、そこら辺が問題なんでしょうか。

  • apple-man
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回答No.11

野党の人たちの言い分の共通点は、問題を わざと部分的にしか説明しないところです。 >大増税反対を訴えているのになんで民衆は共産党や社民党をあまり支持しないのでしょうか?  増税で増えた税収を、公務員が飲み会にでも 使い込んでしまうというのでしょうか? そうではなくて、国の再建のために使う んです。  景気を回復させるために税金が使われれば 増税は関係ないんです。  例えば、今月給20万円もらってるとしましょう。 そのうち生活に必要なもの買うのに10万円かかると、 外税で言うと、消費税は5000円かかります。 日曜品に105000円かかり、手元に 95000円残ります。  消費税が10%になると、日曜品に 11万円かかりますが、景気がよくなって いて、月給が30万円になっていれば 手元に19万円残ります。  つまり野党の言う増税反対は、本当は (年収が上がっても)増税反対!って ことなんです。  増税ってところだけ聞くと、引かれる 分だけ多くなると普通は感じる・・・ ここがワナなんですね。  

  • puyo-n
  • ベストアンサー率13% (13/93)
回答No.10

大増税をしないと言う政党>今までの社会保険庁や、道路公団等がして来た無駄使いの為に、国民だけに負担を強いる増税をしなければ国は破綻してしまいます。増税反対の政党が仮に議席数を増やしても、増税は避けられない事でしょう。日本はそんな国です。ある1部の人間の私腹を肥やす為に、国民の血税を無駄使いする様な事がまかりとおる国です。 戦争はいつごろ起こるか?>このような国を本当に守ろうと思う国民はどれくらいおられるのでしょう?確かに、竹島問題や、中国のガス田問題などは、いらだちを感じます。しかし、日本国(日本の政治家)の為に命を掛けてまで、守ろうとは私は思いません。仮に戦争に成ったとしても、日本はすぐに白旗を挙げると思います。

  • netcatme
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回答No.9

>なんで民衆は共産党や社民党をあまり支持しないのでしょうか? 「共産党や社民党」の共産・社会主義の「革新」路線が今後支持されることは、もうないでしょう。あれは、嫉妬と怠惰の感情が産んだ幻想だったのだと思います。夢のようなことは夢物語として聞き流し、現実的にどうするかを検討するしかない時代なのです。 >もし、日本共産党と社民党が政権を握ったら我々庶民の暮らしはよくなるのでしょうか?  先を考えない政党ですから一時的に減税等はあるでしょうが、結局財政赤字を巨大に膨らますだけでしょう。 >また、憲法が改定したら戦争はいつごろ起きるのですか?  憲法とは関係なく、起こるときは起こるし、起きないときは起きない。侵略させたら必然的に発生しますし、自ら始めるときは、国際世論の賛同と米国の同意の上で、勝てる戦争しか行わないでしょうから、国民が望んでも簡単に始められることではないでしょう。あるとするなら国連主導の国連軍としての戦争でしょうか。  ちなみに日本を共産主義にするためには新憲法設立、現憲法破棄が必須というのが現在の定説です。

回答No.8

 自民党圧勝は中国、韓国が最も望まなかったでしょうね。 >憲法が改定したら戦争はいつごろ起きるのですか?    中国が南北朝鮮やロシアを味方につけたら戦争が起きるかもしれません。近年日本近海での領海侵犯をたびたび起こしているのは台湾及び日本の調査です。  ただ、首相が小泉でなくても戦争への準備は止めないでしょう。別に首相が靖国参拝しなかったとしても、また別の侵略問題を出してくるので中国、韓国には何も効果もないんですよ。  しかもこういう国は日本軍から直接家族を殺されたという人よりも戦争知らない世代が反日教育を受けて日本を攻撃しているというタチの悪い国ですから、反日教育がなくならなければ永久に"反日"です。  よってこれからの日本はアメリカの力を借りなければならないし、アメリカ抜きでは生きられないです。  これから先の時代を最も読めていないないのが社民党と共産党です。 >大増税反対を訴えているのになんで民衆は共産党や社民党をあまり支持しないのでしょうか?  社民党、共産党には政策能力がないからもしこれらの党が政権握ったら右往左往するだけで構造改革どころではなくなり官僚に振り回されるだけですよ。  それにこの両党では外交などはとても任せられません。中韓にはひたすら迎合することしか出来ないでしょうから、相手の要求されるままに金を払うことになります。アメリカとの関係を切ったらそれこそ中韓に占領されますね。

回答No.6

>日本共産党と社民党が政権を握ったら我々庶民の暮らしはよくなるのでしょうか? 共産主義や社会主義をめざす政党が政権をとって暮らしがよくなるとは思えません。 >憲法が改定したら戦争はいつごろ起きるのですか? 憲法9条のことはどのように変えるかが問題です。 国会議員2/3で憲法改正は可能ですが,そのあと国民投票になります。 「憲法改正=戦争」はあまりにも飛躍しすぎています。 この世の中,戦争したい人という人がどれだけいますか? もし,政府自民党から出てくる新憲法案がダメなものなら国民投票で否決すればいいのではないでしょうか? 9条だけに限らず,アメリカが作った50年以上前の憲法を日本国民により改正してもいいと思います。

  • maeken
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回答No.5

少なくても日本が戦争をしかけてもそれによって得るものは皆無といっていいので自分から戦争を仕掛けるということはないでしょう。むしろ、今の状況で戦争が起きるもしくは参戦するとしたら・・・ (1)アメリカの戦争に参加させられる。 (2)北朝鮮や中国が日本に攻めてくる の二つが考えられます。日米同盟があるかぎりアメリカの巻き添えを食うという可能性はありますし、かといって破棄すると(2)の可能性が大きくなっていくわけです。現に中国は侵略大好き国家ですから、チベットはもとより台湾まで自分の領土にしようとしてるし、強硬派には沖縄まで自分たちの領土だと主張している人たちまでいます。いくら私たちが戦争をしたくなくてもむこうからしかけてくる可能性はいくらでもあるわけです。それに、中国の核武装を容認している共産党や北朝鮮の核武装を容認している社民党がこのようなことをいっても何も説得力を持ちません。そこまでいうのならまずは中国と北朝鮮の非武装化をやるほうが先なのではないでしょうか? やはりそれを考えると早く日本はアメリカから独立しなければなりません。仮にそれによって核武装が達成したとしても核を持つだけでは死傷者は出ません。逆にイラク戦争を指示したことによって結果的に国際法違反の人殺しに日本はお金を出しているわけです。果たしてどちらがましか? 普通の人ならどちらがましか考える必要もない気がします

  • kikiki99jp
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回答No.4

憲法を変えても、戦争は起きません。 戦争が自由にできる国にするのです。 自国を守るという名のもとに、戦争をすることができるようになります。 かつて鬼畜とののしったアメリカの手先として。

  • ipa222
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回答No.3

>庶民大増税、戦争の再来 参考までに誰が言っているのか教えてください。 自民党は当面大増税しないでしょう。 定率減税をやめて年金の税金投入を1/3を1/2に上げます。不景気の時に、高所得者に減税することで購買力を上げようとしていたもので、共産党は金持ち優遇として減税に反対していたと思うのですが。 所得税の控除の見直しも、その財源で子育て支援を行うので、子育て世代には朗報です。 消費税は2008年か2009年に上がります。 これは昔から予定されていたことで、時期は少し遅れました。 共産党と社民党が政権を取ったら、日本は潰れます。 税金が足らないのに、増税も国債発行もしないなら、どうやって資金調達するのでしょう? 憲法は変わります。 変わるポイントは2つ。 現在の憲法の現状の違憲状態の改善。 例えば自衛隊を明記することや、私立学校へ税金を投入するのは憲法違反ですから、憲法を修正します。 もう一つは自衛権の明記が無いという欠陥の修正ですね。日本が攻撃を受けたときに自衛をすることが出来るという改正です。 憲法を変えたらいつ戦争が起こるのかという質問ですが、未来のことですから、誰も予測がつかないでしょう。 現在の世界情勢であれば、北朝鮮が日本に先制核攻撃を行わない限り戦争は起こりません。

ogattyo
質問者

補足

戦争が起きると言っていたのは共産党の志意委員長です。テレビで志意委員長が「戦争は二度とごめんだ。」と訴えているお年寄りに憲法を改正したら戦争が起きることを説明していました。社民党の福島委員長も同じようなことを言っていましたね。

  • suzuka852
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回答No.2

いいことを言うのは簡単です。 でも、だれにでもいいことを行うことは大変、いや不可能でしょう。 そのへんことを国民のほうがよく分かっているのです。

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