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郵政民営化法案に骨を入れて欲しい

最初の竹中案に対し、自民党内の抵抗勢力のために、かなり骨抜きにされてしまった法案。今の案なら、本来の抜本的改革にならない。国民が、郵政民営化を後押ししていることが分かった今、最初の案の形に戻して骨を入れて通して欲しいのですが、時期をずらすだけの修正だけという。なぜ、もう一度骨を入れてくれないのでしょうか。

みんなの回答

  • pluto001
  • ベストアンサー率18% (32/171)
回答No.5

修正したっていたって、付け加えた部分は法的拘束力はないのが大半から基本的に何も変わってないですよ。 どっちにしても金融信仰者優遇法ですけどね。

  • bigjohn
  • ベストアンサー率29% (12/41)
回答No.4

審議を尽くした法案なのですから何を今更修正する必要があるのですか。

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.3

自民党の抵抗勢力が納得する内容にはなっていませんので、それほど問題は無いと思います。 もう一度法案を作り直すとしたら、国会での答弁の矛盾が無いようにしないといけませんので、よけい妙なことになります。 今のまま早く通して、次の改革に手を付けた方がいいと思います。 法案通過後の内閣改造では、竹中さんの処遇が焦点です。 財務大臣か、それとも政府系金融機関担当大臣なのか 郵政民営化もこれから政省令をつくりますし、会社が判断する部分もあります。 これだけの民意は、改革推進側に取っては大きな力です。 と楽観視しているのですが。

回答No.2

そもそも、骨とは何なのでしょうか?

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.1

ここでまた問題を蒸し返さないためです。 内容の変更となれば党内が紛糾するのは必至ですからね。 そんな事をして党を割ったら、今度は小泉さんが国民に非難されてしまいます。 開始時期をずらしたのは単純に総選挙を挟んだ事で成立が遅れるための処置であり、「何も変更しない」のが今の方針でしょう。