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乳児に与える果物の糖分は虫歯にならない?

既出の質問かと思いますが、類似の質問がうまく探せなかったので質問させてください。 1歳の子がいます。検診で3歳までは、虫歯予防に砂糖の入ったお菓子を与えないようにと言われました。 そうしよう!と思っていますが、果物は与えても 虫歯にならないのでしょうか? 味としてはかなり甘いと思うのですが。糖分の性質が違うのでしょうか?  どなたかご存じの方、お教え下さると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#18222
noname#18222
回答No.4

果糖に関しては、ミュータンス菌(一番強い虫歯菌)は果糖単独では利用できないので(プラーク=歯垢を形成できない)ので心配要りません。 しかし他の虫歯菌に関してはこの限りではありません。又、虫歯は感染症であると同時に生活習慣病でもあるので、過度の摂取や寝る前に飲ますなどの悪い食習慣をつけないように、気を付けて下さい

kidotaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >果糖に関しては、ミュータンス菌(一番強い虫歯菌)は果糖単独では利用できないので(プラーク=歯垢を形成できない) >他の虫歯菌に関してはこの限りではありません。 そうなんですか。 わかりました。 >過度の摂取や寝る前に飲ますなどの悪い食習慣 をつけないよう はい、基本はそこなんですよね。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • taka-ism
  • ベストアンサー率52% (104/197)
回答No.3

 果物の糖でも虫歯になります。  しかし、加工食材に比べて天然食材は歯に引っかかりにくく、果物は虫歯になりにくい食べ物ではあります。  例えばチョコレートは食べれば溶けて、歯の隙間と言う隙間にこびり付いて歯を磨いてもなかなか取れませんが、柿の場合口をすすいで歯を磨けば大半が取れます。食べかすも目に見えやすいですし。  まあ、虫歯は感染症ですのでどんな人でもなるリスクはあります。しかし、そのリスクは心がけ次第で非常に下がるので、歯磨きとフッ素とカルシウムと歯医者さんへの定期健診にきちんと連れて行ってあげてください。

kidotaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >加工食材に比べて天然食材は歯に引っかかりにくく、果物は虫歯になりにくい食べ物ではあります。 なるほど、そうなんですか。 我が子は離乳食をあまり食べないのですが、 果物だと比較的よく食べるのです。 それで、果物の虫歯リスクのほどを知りたいと思いました。 >歯磨きとフッ素とカルシウムと歯医者さんへの定期健診にきちんと連れて行ってあげてください。 フッ素、ですか。えと、これは塗るんでしたっけ? カルシウムというのは摂取するということですね? 歯質を高めるということでしょうか? ありがとうございます。参考になります。

  • toromogu
  • ベストアンサー率17% (45/262)
回答No.2

以前本で読んだのですが 虫歯になる菌は大人がうつすらしいですよ。 赤ちゃんにちゅーをしたり 母親の口で食物の温度を確かめて子供に上げたり 自分で食べてる箸などで子供の口に食べ物を運ぶなど。 これが原因だと私が読んだ本には書いてありました。 やってはいけない年齢は3歳まででした。 ってゆうかそもそも虫歯の元になる食べ物はお菓子の糖だけではありませんよ。

kidotaka
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 虫歯になる菌:ミュータンス菌のことですね。 そもそも乳児の口にはこの菌はおらず、保有する大人から感染するそうですね。 虫歯とは、ミュータンス菌が砂糖ほか食べかすをエサとするときに出す酸によって歯をとかしてしまうことのようなのですが、 虫歯の主だった原因として砂糖は筆頭にあげられるようですね。 私の疑問は、もちろんいろんな食べかすを歯磨きで 除去することは必要だと思っているのですが、 果物、特にその成分について特に何か見解をお持ちの方が いらっしゃれば伺いたいなと思って質問しています。

回答No.1

果物の糖分でも虫歯にはなります。 だから、量を控えめにするのと 食後の歯磨きが大事です。

kidotaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 検診では、果物の摂取はどちらかといえば 薦めていたのですが、対して砂糖が多量に含まれる お菓子類は絶対ダメ!という言い方をしていたので、 砂糖(果糖とブドウ糖でできているようなのですが)は絶対ダメで果物なら良いという理由は何なのかしら?と思ったのです。 歯磨きは何しろ大事ですよね。

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