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商品・サービスで「余計なもの」と感じることありませんか
「料理酒」に塩が入っています。飲用と区別する、あるいは税率対策とか聞いたことがありますが、デザートには使えません。 以前のことですが、電気蚊取りのマットに強い芳香が付いていました。止め忘れを防ぐためかも知れませんが、鼻が曲がりそうでした。 どちらも余計なものだと思います。 人によって感じ方が違うし、まあ買わなければそれまでですが、他の商品・サービスで同じような事、お感じになっていませんか。それは何ですか。 教えてください。
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お礼
ありがとうございます。 薬局で思い出しましたが、カラープリンタで印字した説明書が保険の点数になって、儲けになるそうですね。「お話」でも請求書に載るとは知りませんでした。 話は広がりますが、一般のサービスや商品でも、まあそれがビジネスというものでしょうが、多様化、多機能化してコテコテ要らない部分が多く、ある意味で社会全体の効率を落としているような気がします。今回の質問の発端でした。