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ピクセルとドットの違い
基本的なことですみませんが、ピクセルとドットとはどう違うのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
ピクセルとドットは同義で使われる事が多いが、ピクセルの場合には色情報等も含んだ意味になる。 参考 http://www.nifty.com/webapp/digitalword/word/066/06646.htm http://www.nifty.com/webapp/digitalword/word/064/06479.htm
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- Dorosera
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回答No.3
「Pixel(ピクセル)」は、ディスプレイなどの画面の解像度である「画素」を表す言葉で、「Dot(ドット)」は、モノクロレーザープリンタでの印刷の解像度を表す「点」という意味で使われます。 本来は用途が違うのですが、どちらも同じ意味で使われている場合が多いです。 決定的な違いは、ピクセルは色情報(RGBなどです)を持っているが、ドットは白黒でしか表現出来ないことです。 モノクロレーザープリンターで印刷するとわかりますが、印刷したものはすべて白と黒で表現されます。 この解像度が「ドット」というものです。 Pixelは写真などの解像度やディスプレイの解像度なんかで使われていますね。 こちらは色が有りますから、これが本来の使い方です。
質問者
お礼
ありがとうございました。よくわかりました。
noname#17171
回答No.1
簡単に言ってしまえば「どちらも点を示すほぼ同じ言葉」です。 ただ、ドットというと「単なる点」ですが、ピクセルには「その点に関する情報(色の種類とか濃淡とか)」が付加されます。
質問者
お礼
ありがとうございました。よくわかりました。
お礼
URLもありがとうございました。よくわかりました。