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納骨式では何か持参するのですか

義母が亡くなり、義父の家に行く時はいつも、お供えに菓子箱を持っていってます。 納骨があるのですが、その際には呼ばれる側はお金か、いつものように何かお供え物を持参するのが普通なのでしょうか?だとすれば主人は長男ですがいくらが相場ですか? それと義父はいつもお坊さんを『先生』と呼んでいます、私は凄い違和感を感じるのですが、これは普通なのですか?

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

>その際には呼ばれる側はお金か、いつものように何かお供え物を持参するのが… 呼ばれる側で間違いがなければ、なにがしかの金品を持参するのは当然の義務です。 ただ、 >だとすれば主人は長男ですが… 弟妹が実家に残って所帯をかまえているとかでなかったら、長男は跡取りです。 たとえ今は別居していても、いずれは墓と仏壇を受け継いでいく立場。 葬儀や法事においては、呼ばれる側ではなくお客様を迎える立場です。 納骨や法事で、施主に対して金品を出すのではなく、施主の家族です。 施主の家族は、祭壇飾りを用意し、お寺への御布施を負担します。 舅さんがまだ現役なら甘えても良いですが、既に年金生活に入られているなら、夫が主導権を発揮しなければなりません。 お客様の気分でのんびり出かけるものではないのです。 >いつもお坊さんを『先生』と呼んでいます… 僧侶が副業として教員をしているなら、たしかに先生と呼ぶこともありますが、そうでなければあまり先生とは言いません。 宗派によって地方によって呼び方は異なるようですが、浄土真宗の多い私の周りでは「御院さん・・・なまって“ごえんさん”」と呼ぶことが多いです。 ほかには「ご住職」や「和尚さん」もごくふつうに聞かれます。

  • amida3
  • ベストアンサー率58% (448/771)
回答No.2

ごく普通に「先生」と呼ばれますし、呼びます。 「先生」と呼ばれている代表的な職業としては次のようなものがあります。 ・教員(教授、教官、教諭など) ・教育者に準ずる者(家庭教師、塾講師、保育士、学童保育、指導員など) ・政治家(国会議員、政党役員など) ・芸術家(音楽家、画家、漫画家、建築家など) ・文筆家(作家、評論家など) ・宗教家(僧侶、牧師など) ・専門職(医師、歯科医師、管理栄養士、栄養士、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、建築士、調教師、獣医師、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、公認会計士、税理士、など)

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E5%B8%AB
回答No.1

ご長男であれば包む必要ありません。 お墓に納骨であればお供えも必要ないです。 お坊さんを先生・・普通では言いませんがお義父さまには先生と呼ぶ「いわれ」みたいなものがあるのではないでしょうか?

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