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ペットボトルにお茶
飲みきったペットボトルを洗って、作ったお茶を入れてのんでるんですが、沸かしたての熱いお茶とかを入れるとペットボトルのプラスチックが溶け出して有害と母が言っています。 ペットボトルをあんまり何回もいれて使うのはよくないんでしょうか?
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お茶を充分冷まして、数回使用する程度なら問題ないでしょう。 ですが、熱いままのお茶をそのまま入れて何度も使う事はお勧め出来ません。
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- ochano88ya
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これは、付け足しのアドバイスで、回答は今までの方がおっしゃる事が正解です。 ペットボトルに直接、お湯を入れないで、前もってペットボトルに 1)3分の1程、水を入れて冷凍庫のポケットなどで凍らせておく。(満杯入れて凍らせると破裂します、キャップは水道水を利用した場合はカルキを抜く為、軽く止めて隙間を作る) 2)凍らせた上から、いつものように熱いお茶を注ぎます。(氷が溶けて薄くなる分、茶葉を少し足して濃くすると美味しいです) ☆☆☆熱いお茶は時間が立てば黄色くなりますが、氷の上に注ぐと1日中グリーンのままです。外出の時にも、麦茶のように冷蔵庫に冷やして作り置きにしても便利です。色が変わらない間は、酸化せず宵越しのお茶になりません)⇒⇒⇒耐熱の広口の容器なら冷蔵庫の氷を入れた上から熱いお茶を注いでもよいです。 それでも、冷めるまで多少は上の部分は熱いわけですから、今までの回答をして下さった方の注意点に従ってください。
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回答ありがとうございました。
- mio_design
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素材として、ペットボトルに使われているPET樹脂は、人体に対しては安全性が高いと言われています。また環境ホルモンやダイオキシンの溶出もありません。なので繰り返し使用は問題ないのですが、耐熱性が低くペットボトル用のPET樹脂の熱変形温度は約50℃です。特に炭酸飲料の入っているペットボトルは耐圧製を高めるために耐熱温度がやや低いとされます。 なのでやはり熱いお茶を直接注ぐなどをすると、変形や強度低下の原因になります。また、耐熱温度が低いので熱湯消毒もできませんので、衛生的にどうか?、という方が問題だと思います。
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回答ありがとうございました。
熱湯だとさすがに危険ですね 元々ホットのお茶を入れていた容器ならまだ良いですが (それでも熱湯を入れるのは無理があります:確か想定温度は80度位だったと記憶しています) 今は問題無いとされている物質も将来危険性が指摘されることも十二分にあり得る事です。 (ただ粗熱を取ってからなら問題ないと思います:毎回丁寧に洗ってくださいね)
お礼
回答ありがとうございました。
- pm-770c
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食品衛生法第9条で「有害な、もしくは有害な物質を含み、または付着して人の健康を害うおそれがある器具もしくは容器包装は、製造・販売、輸入もしくは営業上使用してはならない」となっています。 ペットボトルは、何度も使用する事のために作られていませんので注意してください。
- 参考URL:
- http://hci-n.com/plastic/
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。