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プロの板情報
いわゆる「板」の気配値。一般投資家は証券会社のツール等で上下5本まで見れますが、プロと呼ばれるディーラー等はもっと多く、10本くらい見れると、こどかで見聞きした覚えがあるのですが、実際はどうなのでしょう。 確か、「そんなプロを相手に勝てる道理がない」というデイトレに対する見解だったように思います。確かにもっと見れるとは思いますが、値幅のすべての気配値が見れるのでしょうか?
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TVで東証が出ることがあります。 職員が見ているモニターがちっらと出るのですが どうも板情報に見えるものがあります。 当然と言うかアップの画像ではないので形からの推測で しか有りませんけど・・・ 公式には板の公表数が決っていて東証は5本までになって います。東証に直接接続する端末と言うものが存在するのか 知りませんが、証券会社がその様な端末を接続できれば 多くの板情報を見ることが出来ると思います。 それ以上に大手の証券会社は自社の取引先からの注文動向を知る 立場にあり、いわばインサイダーとも言えます。 その様な証券会社が注文動向を見て売買する以上負ける のが可笑しいと思うのが私の考えです。 ですから、取引所の直接取次ぐブローカーが出て来きて 注文動向をクローズにしない限り取引の公平性が保て ないと言うのが持論です。 注文動向を以前は公表していたけれど、止めた背景には情報の 公平性が保てないが理由だった筈です。 取引の透明性公平性を保つには、まだまだ問題が山積みになって いると思いませんか?
お礼
ありがとう御座います。 おっしゃること、いちいち納得です。注文動向を知る立場というのはまったくその通りですね。負けるわけないですよね。少なくとも短期トレードにおいては。透明性は文字通り透明かどうかさえ見えませんし、公平とはとても思えません。事実、友人の父親は証券会社の営業マンにipoプレゼント?され、そのかわり、この銘柄を買えとか言われてるらしいですから、、、。