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駆け出しの個人事業主ですが、収入証明をどうやって用意すればいいのか分かりません。
20代前半の男性です。 昨年大学を卒業しましたが、卒業後1年間インターンとして実務経験を積み、今年から個人事業主(未法人)として実家でIT関連の仕事をして生計をたてています。 今秋から初めての一人暮らしをしようと考えています。(仕事とは関係なく、個人での契約です) が、多くの不動産業者から要求される「収入証明」の用意に戸惑っています。。 現在は月収40万以上の収入があるので来年は確定申告をするつもりですが、去年1年間はインターンとして無給で働いていたため確定申告をしておりませんでした。 収入証明といえば通常は「所得証明」を指すと思いますが、私の場合、確定申告をしていないので直ちに所得証明を取ることが出来ません。 自分でどうすれば良いのか考えたところ3つの方法が思い浮かびましたが、どうでしょうか? 1.現在の収入を提示する。 2.去年収入があったことにして、今から去年の分の確定申告をし、所得証明を取る。 3.所得証明が不要の業者を探す。 1について 個人的にはこの方法による収入証明が一番安心です。 ただ、個人で仕事をしているので給与明細書などの用意があるわけではないので、この方法の場合、どんな書類や方法をもって現在の収入を証明するべきでしょうか? 2について 実際には収入がなかったのに、収入があったと申告することは所得証明を取るために無駄に税金を収めることになりますので、正直、多少の抵抗があります。 また、この方法の場合、仮に去年の年収を350万としたら、どの程度の税金を納める必要があるのでしょうか? 3について 消極的な方法なので、出来れば1か2を優先して考えたいです。 私のような立場で入居するにはどうすればいいのか、 3つの方法の内どれが一番合理的な方法か、など どうかご教示頂きたく思います。
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補足
マンションを借りるのです。 「通帳」というのは盲点でした。 もしもそれが収入証明となるなら、収入証明の用意に苦労しなくてすみそうです。 ただ、業者から「極端な話、購入の場合は買うだけの関係なので、現在どれだけお金があるかを示せば良いが、賃貸の場合は信用を基盤に継続的な関係をもつので、単純に現在どれだけのお金がある云々の問題ではない」と言われたこともあり、 通帳のような現時点の資産を証明するものだけでなく、もっと堅い証明書が必要な気がしてしまいます。。 業者が言うには、「自営」は大家から良い印象をもたれ難いらしく、ただでさえ事業内容や取引先の明示など、サラリーマンと比べて細かい身分証明をする必要があるようなのですが、特に私の場合は、駆け出しで書類が揃い難いということもあり、審査通過には苦労しそうです。。 連帯保証人は父で、印鑑証明や所得証明は用意できます。一部上場企業勤務なので信用にも特に問題はないと思います。 問題はあくまで私がどうやって収入証明をすれば良いのかですが、もしも効果的な収入証明の書類が用意できないようなら、通帳提示で最近の収入や現状の資産の証明を考えてみます。アドバイスありがとうございました。