慢性的な膀胱炎に悩んでいます！

質問

私は現在も膀胱炎で、慢性的な膀胱炎に悩んでいます！
初めて膀胱炎になったのは小学６年生位の時です。
しかしその頃は膀胱炎だとわからず、苦痛に耐え
何ヵ月後に自然に治りました。

そして三年前位にまた膀胱炎になりました。
最初痛みに耐え原因がわからずにいたのですが
我慢出来ないくらいの激痛が続き（痛みが長く続きました）
母に相談して病院へ行った所膀胱炎だと判明しました。

抗生物質を１～２ヶ月飲んで
（フロモックスやセフゾンは副作用がすごい為茶色の入れ物の抗生物質を飲んでました）
症状は軽くなったものの
完全には治らず再発ばかりでした。
痛みが酷くて
点滴を打ったり注射を打ったりして症状は良くなりますが
酷い再発の繰り返しです。
抗生物質も何ヶ月も飲み続け、治らないので漢方を試してみようと思い
ツムラ漢方の
ゴリンサンかチョウレイトウを１～２ヶ月位飲んで
やっと完治することが出来ました。

しかしまた現在膀胱炎に悩まされています！
また漢方を飲んでいますが、
なかなか完治することが出来ません！
三年前のひどい症状にはならないものの（漢方のおかげかと）
完治が出来ません！
特に市販のびんに入っている漢方の錠剤は効きません。

かなり慢性的で１番の悩みです。
宜しくお願いします。

回答No.3

ecco90210 · ベストアンサー

こんにちは～☆

膀胱炎ってストレスも関係するって、NO１さんの回答で知りました。

私は、慢性膀胱炎にはなった事がないのですが、一度酷い膀胱炎を経験しました。

用をたす度に飛び上がるほど激痛がはしり、最後には５秒ゴトにトイレに行きたくなる始末でした。

当時専門学校の学生だったのですが、学校へも行けずに１週間欠席しました。
その時に私の病状を聞きつけ救世主が現れました。
その子は秋田出身の友人だったのですが、熱いショウガ湯を作ってくれ、水分はこれのみで丸１日過ごせ！
ぬるくなったら暖め直しフーフーするくらいで飲め！とお告げをして帰って行きました。

言うとおりにしたら、翌日すっかり元気になってしまいました。ショウガを煎じ、蜂蜜を入れただけの物だったと言うことです。

そして、夏場はぬるい物を飲め！冷たい物はゴクゴク飲むなと言われました。寒い国の女の常識だと豪語してましたよ。

お礼

ご回答有難う御座います！
膀胱炎がひどくなると本当に凄く苦痛ですよね！
立つのもつらいです。

ご友人の知恵素敵ですね！！
ショウガ湯はどこかでちらりと聞いたことがあります。
是非試してみます！
最近暑くて冷たいものを沢山飲んでいる事も原因の一つかもしれません！
（水分沢山とろうと思ったのが逆に悪かったのかもです。）
素敵な情報有難う御座いました！！

回答No.5

mondamintmint

＃１です。
鍼灸治療ですが、私はかかっていた医院に、リハビリテーション科がある病院への紹介状を書いてもらって転院し、鍼灸治療と漢方処方をしてもらいました。保険が適用されたので高くはなかったと思います。街の鍼灸院や漢方薬局に行くと、保険が利かないので少々高くなると思いますよ。

みなさんも仰ってらっしゃいますが、体は冷やしてはいけません。夏場でも温かい物を飲んで、トイレでこまめに用をたす（ばい菌を出す）ことは大切です。

私のようにストレスで自律神経が狂っている場合、規則正しい生活や充分な睡眠、ストレスから開放されることで改善するかもしれません。

色々試しても改善が見られない場合は、機能的に問題がある場合があるので、大学病院などで精密検査をお勧めします。

私も精密検査しましたが機能的に問題はなく「何度も膀胱炎を繰り返す原因」は不明でした。その間にも、膀胱炎と扁桃腺炎を繰り返し、急性腎炎、果ては抗生物質の長期服用の副作用で、カンジダ症とアレルギー反応まで起こしました。

原因が不明だし何をやっても治らないので、仕事を辞め、心身を休めることで、1-2年かかりましたが完治することができました。今考えると自律神経失調症から来ていたような気がします。

ストレスにしろ、機能的な問題にしろ、完治には時間がかかると思いますので、まずは原因と思われるものを一つずつ確認していき、焦らないでじっくり治してくださいね。

回答No.4

-tamatebako-

piyo159200がお幾つかにも因るのでしょうが、一般的に健康とされる人で、あまりにも長引く、又は抗生物質を飲んでも治らない膀胱炎の場合、多くの場合はその患者さん自身にも何らかの原因があるのではないかと思います。膀胱炎の原因は、女性に圧倒的に多いことからも分かる様に、尿道の短さゆえの体外からの菌の感染です。通常は外から尿道を通って菌が膀胱に向かってきても、尿で洗い流してしまいます。ところが、尿を我慢したり、極端に水分摂取が少なくて一日の尿量が少ない場合、または回数は十分でも一回の尿量が少ない場合などに、十分に洗い流すことができずに膀胱炎になってしまいます。よく水道管の掃除に例えられますが、十分な水でコマ目に洗わないと汚れてしまう、ということです。たとえ抗生物質を飲んでいても、原因の菌が多ければ太刀打ちできないわけです。尤も、再発を繰り返す人の場合、菌と仲良くなってしまい、完全に解除することができなくなり、悪さしない程度に少なくなれば、そこで排除をやめてしまうことがあります。その場合、菌は膀胱に常在し、体力が低下したときなどに悪さをする、扁桃炎を繰り返す人と同様のパターンです。
とにかくまずできることはしっかり内服治療をすることも大事ですが、何よりしっかり水分をとり、尿の回数と量を十分に保つことです。特に予兆があるときはなおさらです。また、中途半端に治らない状態で抗生物質の内服を続けていると、耐性菌ができ、今後、抗生物質を内服しても治りにくくなります。piyo159200さんはもしかしたら既に耐性菌ができ始めているのかも知れません。内科もしくは泌尿器科の先生と十分に相談されることをお勧めします。いわゆる”クセになる”と、本当に治療が困難な上、高齢になると、もっと大変になってきます。
ちなみに効果を実感されている猪苓湯（チョレイトウ）と五淋散ですが、ともに排尿を促進する薬ですが、原因となる細菌を殺す効果はありません。一般的にはやはり抗生物質を併用すべきかと思います。その点も相談されてみてください。

お礼

ご回答有難う御座います。
病院は市立病院や個人病院の泌尿器科行きましたが
同じ処方でした。
回答者様と同じ説明をして頂きました。
抗生物質は一ヶ月以上ずっと飲み続けても
飲むのをやめたとたん再発してしまします。
漢方の方が再発率が低かったです。
原因が何か身体の方にあるかもしれないです。

回答No.2

Yumikoit

膀胱炎、心配ですね。
piyo159200さんの年齢など判らないのですが、病院に行って治したのは１回だけでしょうか。
点滴だけでなく、自分でも水分を十分に摂って、痛みも辛いでしょうがとにかく頻繁にトイレに行くことが一番必要です。雑菌を尿で洗い流すのですね。私も自分の泌尿器に自信がないので、危ないと思ったら１日目標２リットル！で頑張っています。

漢方や市販の薬に頼りたい気持ちもわかりますが、あまり繰り返す場合には一度、大きな病院の泌尿器科で検査するといいと思いますよ。

というのも、ウチの子ども達は二人とも泌尿器に障害があって、特に長男は尿路感染症(赤ちゃん時代は膀胱炎と腎盂腎炎をひっくるめてこう呼びます)の常連様。
ウチの子の場合には障害があったのが膀胱より上でしたので発症するのはいつも腎盂腎炎でしたが、膀胱～尿道に障害がある場合には膀胱炎を多発するようです。
長男の場合には結局３回の腎盂腎炎のあと、障害を治す手術を受けてその後は幸いに腎盂腎炎を再発しないようになりました。

ストレスなど他の原因があって…ということでしたらいいのですが、それでも背景にそういった原因が隠れていることがありますのであまりお辛いようでしたらきちんと検査した方がよいかもしれません。
脅すようなことをいってごめんなさいね。
確率は少なくても、こういったことがありますので一応心に留めておいてくださるとうれしいです。

お礼

ご回答有難う御座います。
私の年齢はもうすぐ二十歳です。
小さい子でも膀胱炎になる子いますね。
私が聞いたある子は学校とかで許可をもらって授業中トイレに行かせてもらってるそうです。
私も小学生でなりましたし。
腎盂腎炎は恐ろしいです！
お子さんお大事にしてください。

回答No.1

mondamintmint

こんにちは。
私はあなたとちょっと状況が違いますし、あなたの年齢がわからないので参考になるかどうかわかりませんが…。

私は20歳で社会人になってから、過度のストレスによって、会社を辞めるまで毎月膀胱炎になっていました。最後の方では、抗生物質の飲みすぎで、別の病気にまでなってしまいました。会社を辞めてからも、1年くらい続いたのですが、今では完治しました。

私がやったことといえば、、、

・ストレスをなくす（仕事をやめた）
・鍼灸治療
・漢方（あまり効果がなかった）
・週に一度の自分が楽しめる軽い運動
・趣味に没頭
・早寝早起きの規則正しい生活
・きちんとした食事

今考えると、自律神経が狂っていたのかもしれません。規則正しい生活と食生活はオススメです。膀胱炎は辛いし、痛いし、大変だと思います。何かの参考になれば幸いです。

お礼

ご回答有難う御座います！
私の年齢はもうすぐ二十歳です。
自律神経が関係しているのかもしれないのですね。
漢方は症状がひどいと効き目があまり感じられませんよね。
鍼灸治療はお金結構かかりますか？