-tamatebako-のプロフィール
- ベストアンサー数
- 24
- ベストアンサー率
- 63%
- お礼率
- 75%
- 登録日2005/07/20
- 頚部骨折による医療過誤
私の祖母が3W前に頚部骨折をして とある病院へ入院しました。 身内としては早期手術を望んでいたのですが 祖母は心臓が悪かったらしく、手術ができませんでした。祖母は別の病院N病院へ移送され 頚部骨折の手術が可能か心カテを行い、その結果狭心症もなく無事手術ということになりました。 ところが手術前日、今度は甲状腺に問題が あるとされ、甲状腺ホルモン(1)によるショック死が 手術中におこる可能性があるとされ、 また検査ということになり、GW休みもあって 手術日が2Wほどそこから伸びました。 そして2W後、検査の結果異常なしとされ いよいよ手術ということになりました。 その手術が最悪でした。 祖母は頚部近くの動脈を医師のミスで切られ(2) 出血が止まらなくなり、体内に血液が貯留するのを 防ぐため、管で血液を外に出し、2、3日そのまま 様子を見るということになりました しかし出血は止まらず、祖母は出血性ショックを 起こし血圧が低下し昏睡状態に陥りました。 その担当医師は手術中に動脈を 切ったにもかかわらず、その後の大量出血による ショックなど十分予期できるにもかかわらず 経過観察義務を怠り、祖母を昏睡に陥れました。 私は祖母が死に至った場合は医療過誤で訴える つもりです。 そこで専門の先生にお聞きしたいのです。 (1)の甲状腺 この先生いわく何でも甲状腺ホルモンにより手術中ショック死が起こるらしいのですが、どのような機序で ショック死が起こるのか説明してください。 また専門医でもない麻酔科がこのような判断を するのでしょうか? しかもその前に祖母は心カテの手術をしており その時には何も言わなかったのに、なぜ頚部の時に そう言ったのか? (2) 頚部近くの動脈を切ったあとの 経過観察を怠った担当医師の責任はどうなのか? 長くなりましたが、皆様の意見お聞かせください よろしくお願いします
- 咳が続いています
サルコイドーシスで経過観察中です。 肺のみで症状はありません。 半年ぐらい前に気管支鏡検査(TBLB)を受けました。 検査自体説明では20分程度と聞いていたのが 2時間近くかかりました。 それから咳が続いています。 だんだんおさまったりもするのですが、 風邪をひいたりしてひどくなったりします。 最近熱を出したのは10日前で扁桃腺炎でした。 今までも扁桃腺で高熱を出すことはよくありました。 でもこんなにも咳がつらく長引くことはありませんでした。 ・横になると咳が出る。 ・特に就寝時、布団に入ると咳が出始めその時が一番つらいです。 ・体が温まったり冷えたりする温度変化でも出ます。 ・何か喉にひっかかってるような違和感があります。 このような症状もサルコイドーシスの症状なのでしょうか? 気管支鏡検査がとてもつらく、たくさん咳が出たので それが癖になっている?ということも有り得ますか? 気管支に問題がある(炎症?)ということはありますか? 気管支炎とはこういうケースとは違いますか? ちなみにアレルギーはありません。 今日検診だったのですがレントゲンの結果、 リンパ節腫大と言われ、CT・血液検査を受けてきました。 今まではずっと変化ありませんでした。 咳がひどいと言うと咳止めの薬を出されました。 リンパ節が大きくなっているから咳がよく出る ということも考えられるとは言われました。 私は喉に違和感があって咳が出るので それが一番気になっているのです。。。
- 甲状腺 亢進 どこから? どんな症状?
甲状腺ホルモンの亢進、甲状腺ホルモン濃度が高い、分泌が多い、ということになるとどんな症状が現れるでしょうか? ただバセドウ病のように甲状腺が腫れる、手指が震える、汗が出る、等のはっきりした症状になる前の段階、もしくはその他、体の変化にはどうのようなものが考えられますか? また甲状腺ホルモンの分泌過剰というのは甲状腺(喉の所の)からだけでなく下垂体からもよくあるのでしょうか? 例えば甲状腺(喉の所の)からは異常に分泌されず下垂体から異常に分泌されて甲状腺亢進による体の不調(微熱がずっと続いているのですが)という場合は十分考えられますか? またそのどちらかの異常でも血液検査(甲状腺ホルモン等の)でわかりますか? おねがいします。
- 頚部骨折による医療過誤
私の祖母が3W前に頚部骨折をして とある病院へ入院しました。 身内としては早期手術を望んでいたのですが 祖母は心臓が悪かったらしく、手術ができませんでした。祖母は別の病院N病院へ移送され 頚部骨折の手術が可能か心カテを行い、その結果狭心症もなく無事手術ということになりました。 ところが手術前日、今度は甲状腺に問題が あるとされ、甲状腺ホルモン(1)によるショック死が 手術中におこる可能性があるとされ、 また検査ということになり、GW休みもあって 手術日が2Wほどそこから伸びました。 そして2W後、検査の結果異常なしとされ いよいよ手術ということになりました。 その手術が最悪でした。 祖母は頚部近くの動脈を医師のミスで切られ(2) 出血が止まらなくなり、体内に血液が貯留するのを 防ぐため、管で血液を外に出し、2、3日そのまま 様子を見るということになりました しかし出血は止まらず、祖母は出血性ショックを 起こし血圧が低下し昏睡状態に陥りました。 その担当医師は手術中に動脈を 切ったにもかかわらず、その後の大量出血による ショックなど十分予期できるにもかかわらず 経過観察義務を怠り、祖母を昏睡に陥れました。 私は祖母が死に至った場合は医療過誤で訴える つもりです。 そこで専門の先生にお聞きしたいのです。 (1)の甲状腺 この先生いわく何でも甲状腺ホルモンにより手術中ショック死が起こるらしいのですが、どのような機序で ショック死が起こるのか説明してください。 また専門医でもない麻酔科がこのような判断を するのでしょうか? しかもその前に祖母は心カテの手術をしており その時には何も言わなかったのに、なぜ頚部の時に そう言ったのか? (2) 頚部近くの動脈を切ったあとの 経過観察を怠った担当医師の責任はどうなのか? 長くなりましたが、皆様の意見お聞かせください よろしくお願いします
- 診療科(専門医)を教えてください!出来れば名古屋近郊の病院。
父の右ふくらはぎにミミズ状の血管が浮き出た箇所がいくつかあります。 特に右足がもつれやすいらしく、ぶつけたり、つまづいたりしてケガをするのもいつも右足です。ふくらはぎとは逆の前面にも、内出血した跡のような黒ずんだ皮膚の箇所がいくつかあります。 この症状から調べた結果、おそらく「下肢静脈瘤」という症状だと思うのですが、専門的にはどの科を受診するのが適性でしょうか? ●脳神経外科 ●皮膚外科 ●心臓血管外科など・・・ 受診する病院にもよるとは思いますが、高齢になり、血栓が心配なので、放置するよりも治療できるものなら治してやりたいです。(今のところ痛みなどは無いようです) ちなみに、名古屋近郊で専門医がおりましたら、病院のアドバイスもお願い致します!
- ベストアンサー
- 病気
- teruteru_jo_chan
- 回答数2