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話すときに目を見て話さない人
話すときに目を見て話さない人についてどう思いますか? 自分の考えでいいので漠然的でもいいので教えて下さい。
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noname#108427
回答No.11
照れ屋さんかな? とも思うし、 何でだろう? とも思います。 子供の頃は「目を見て話すからいい子だ」と家族に言われていましたが、 社会人になってからは、お局に当たる人から、 「あの子、私の目を見て話すのよ、嫌ね」と言われたことがあるので、 どっちがいいのか分からなくなりました。 結局、自分にとってつらいことを話す時や、自信がない時は、 自然と目線を外していますね。 私自身は、誰に対しても、目を見て話したいです。 目の表情はあると思いますし、 話しながら、相手の目の動きで、心を読み取ろうとする自分が居ます。 目と目で通じ合いたい・・・ですね。
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- shkwta
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回答No.1
私は基本的にはそういう性質ですが、必要なとき(相手に訴えたい事がある、相手の表情を読む必要がある、など)は、努めて見るようにします(努力しないとできません)。 目を見て話さないのは、頭の中で文を組み立てて、あるいは記憶を再生するように話すからです。ムードを読んで話す、あるいは言葉より表情や感情で多くを伝えるタイプの人は目を見るでしょう。感情の使い方の違いということかもしれません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 目をそらしてしまったりしても、言葉で「君の話は聞いている」と分からせる事ができればいいわけですよね。
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お礼
回答ありがとうございます。 やはり育った環境で「話せる」派「話さない」派に別れる事も多いみたいですね・・・。 私の場合幼少の頃から人見知りで、友達を作るにも苦労したタイプでした・・・。 目を見て話すというより、並んで歩いて目は見ていなかったかも・・・。