人の目を見ることができない・・・

質問

人の目を見ることができません。
家族や親しい同性の目なら大丈夫ですが・・・
男性の目を見ながら話すことができないんです。目を見ると言葉が出ないというか、頭ががくがくと震えだすんです。それが恥ずかしくて目を合わせられません。
何があったのかは自分でもわかりませんが、高校に入ってひどくなりました。部活の先生にも「お前どこ見てるの」と言われてしまいました。
いろんな人に嫌な印象を与えていると思います。別に悪気はないのに・・・
これからも異性と関わらなければいけない事が多々あると思うので・・・私はどうすればいいのでしょうか・・・

回答No.1

noname#22328 · ベストアンサー

「お前どこ見てるの」と言われたら、「人の目を見て話すのが恥ずかしいので、出来ないんです」と正直に答えましょう。
多分、恥ずかしがりやには、これすらも言いにくいとは思いますが、
相手に「自分を嫌っているのか？」と不愉快に思わせずにすみますし、
上手く行けば「かわい～」と思ってもらえて、プラス↑に変化するかもです。

会話が長く続きそうだったら、聞かれる前から「恥ずかし過ぎて人の目を見て話せないので、
ごめんなさい」とか前置きして会話するとか。

多分、その症状は一過性の物で、友達が変わったり、環境が変わる中で平気になってくると思います。
なにせ、社会人になれば、お客様の目を見て話せないなんて言ったら、仕事出来ませんから。

必要なことは、相手に不快感を与えないことだと思うので、
目を見て話せない理由と、それを申し訳なく思っている気持ちを、
率直に言葉にすることだと思います。

何度か、クラスの中で声に出して言えば、周りにも浸透して違和感が減るとも思います。

回答No.5

Duchovny

こんばんわ！

質問者さんの気持ち、良くわかります。自分は同性の目でも駄目です（笑）。

他の皆さんもおっしゃっていますが、実際、相手の目を見て話すことって、まずないですよ。
よく「相手の目を見て話す」とは云いますけどね。

で、自分の場合は、相手の「鼻」を見て話すようにしています。
まぁ鼻ばかり凝視していているのも不自然ですので、適当な間合いで視線を逸らして、また視線を鼻にロックオン。
この繰り返しで「お前どこ見てるの」なんて云われる事はないと思いますけどね。

回答No.4

NoroVirus

目を見て話すのが当たり前の様に言われてますが
本当に目を見て話す必要はないのですよ。
相手との距離が遠い場合は見てもいいでしょうが
近くで相手の目を見ると、大抵相手は目をそらすか
は？どうしたの？と聞いてくるか、相手は何か
特別な事があったのかと思ってしまいます。
でもずっとあさっての方向を見ていたら不自然ですよね。
そいう時は目を見るんじゃなくて、顔を見るんですよ。
表情を見るんです。口元を見て笑ってるなーとか
ちょっと目元が細まっていて調子わるいのかな？とか。
ちっちゃい耳してるなーとか。関係ないかｗ
とりあえず目を見てるフリをしないといけないときは
鼻の辺りを見るので充分ですよ。それでちゃんと目を見ろ！
と文句を言う人はいません。
むしろ見た方が「どこ見てんのよ！！」と誤解を与えますので
見つめるのは彼氏とか特別な存在の人だけで良いでしょう。

回答No.3

noname#36731

相手を常に凝視して話をする人はそんなにいませんよ。
ずっと違う方向を向いて話するのもマズイですが。

僕は会話をしている時は、目を合わせて話し、たまにちょっと下を向いたり横を向いたり、という感じですね。
会話にジェスチャーや身振り手振りを織り交ぜると目を合わせつつも、
もっと気楽に会話できるのではないでしょうか。

あと、同じ高校生の男からの意見ですが、
女の子が目を合わせて話をしてくれるのはとても嬉しい事ですので自信持って大丈夫です(笑)

回答No.2

marimo_cx

過去の質問を検索して出てくるかは解りませんが、同じ趣旨の質問は何度か目にしています。

よく『人の目を見て話す』って言いますけど、それを本当にやったらどうなると思いますか？想像してみてください。

『貴様！何ガン飛ばしてんだ！！』（ボカスカ）

こうなるのが普通ですｗ
ドラマの台詞などで“目を見て話す”“目を見て話せ”って良く出てきますけど、本当は喧嘩する（相手を威嚇する）時以外は相手の目を凝視しちゃいけないのです。
ですので、potatosaladさんが相手の目を見つめる事が出来ないのは正常なのでご安心下さい。（笑）

会話をする時、見るのは相手の目じゃなくて表情や仕草です。『ドコ見てるんだ！』っていわれちゃうのは、目を見て話すという言葉に惑わされた結果、相手を全く見なくなってしまったからです。
どうやって相手の表情見るんだか忘れてしまったようでしたら、ひとまず相手の口を見るようにしてみましょう。