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自分が本当にやりたい部活・・・・・
中3の男です。 もう部活は引退しましたが、現役時代は卓球部に所属していました。レギュラーだったし、大会でも好成績をけっこう残しているので周りからも騒がれる存在でした。来年は卓球部の強い進学校を受験しようと思ってます。その学校には中学時代の先輩もいるので、自分も先輩たちの力になってあげたいと思ってます。でも、なぜか急に野球部に入りたいと思うようになりました。でも、自分の力量では役にたてる気がしません。小学生時代も野球の少年団に入っていましたが、結局辞めてしまいました。もしかしたら、この「野球をやりたい」という気持ちは一時的なもので後で薄れていくかもしれませんが、今のところやりたいと思ってます。あと身長が183センチもあるので、この身長を生かしてバレー部に入りたいとも思ってます。体育の時間も何回かやりましたが、とにかく「つまらない」とは思った事はありません。 卓球と野球とバレーのどれを本気でやりたいのか。自分の正直な気持ちがわかりません。やっぱり、中学時代にやって技術を養った卓球部に入るべきでしょうか。
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とりあえず、その問題は棚上げにしては如何ですか? まずは進学優先、高校に合格しないと部活も何もありません。 特に、進学校を目指しているなら、高校受験の先に大学受験もあるわけです。 「卓球が強い高校」を選んでいる余裕はないと思います。 ましてや「卓球に強い大学を受験しよう」などとも思わないでしょう。 高校に合格してから悩んでも、遅くないはずです。
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- ioaaaoa
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青少年の世代では1つのスポーツに固執してしまうより同時にいくつかのスポーツに取り組むことがよいとされています。大人の体になるまでの個々の持つ運動能力や部位の発達がいくつかのスポーツに取り組むことにより、さらに向上し体格・精神面ともにバランスのとれたスポーツ選手への成長が期待できるからです。子供達の持つスポーツセンスは千差万別。いろんなスポーツに取り組み、大人に近づき納得できるある時期が来たら1つのスポーツを自分の意志で選び、徹底的に打ち込むという方法がベストだと思います。日本の学校教育の部活動では1つの部へ入ったら、顧問の先生や指導者が他のスポーツへ浮気したりするのを認めず、嫌でも毎日練習に出ろという指導が当たり前のようになってますが、欧州の先進国などの指導者達はそんなことは言いません。1つのスポーツに固執させることによって、その子の適正を奪ってしまう可能性があることを良く理解してるからです。子供の能力と可能性を一番に重視し、よく観察してその子供の一番適正にあったスポーツへと導いてくれます。スポーツは楽しくなければ意味がありません。痩せ我慢しながらやるスポーツほど長続きはしません。卓球・野球・バレーボールと、どれを選択しても君の場合は成功できると思いますが、君の場合はアドバイザーがいないので自分で答えを見つけなければならないと思います。日本でも欧州のように地域のスポーツクラブが目立ってきています。そんなところでいろんなスポーツに取り組むのも1つの方法です。
- bandgap
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新聞で読んだのですが,今年の夏の高校野球で活躍したある選手,卓球も強いそうです.球をしっかり見て打ち返すところは,野球も卓球も似ているんだとか. 案外,練習すればスラッガーになるかもしれませんね. 将来スポーツでプロになる予定が無いのなら,活躍できるかどうかより,したいことをすれば良いのではないですか? 部活は,成績も大事だけど,そこの友達との人間関係とか,あと進学校を目指しているようなので勉強と両立できるかとか,そういうのも大事かもしれませんね.
- nono_moto
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中学校3年生ということで、進路に迷っているのですね。卓球についてはかなりの技術をお持ちのようですね。 夏休みが終わりに近づいていますが、まだ時間はありますので、卓球ならこの高校、野球ならこの高校、バレーならこの高校と高校をいくつか絞って、学校見学に言ってみてはどうですか。 そこで先輩や監督、顧問の先生から今の思いをぶつけて、アドバイスを頂いたらどうでしょうか。 まだ15歳でどれをやったら自分にむいているのかなんて、わからなくて当たり前です。そういうことすら考えずに、進路をなあなあで決めている中学生よりも、あなたはとても立派な中学生だと思います。大いに悩んでください。そして、自分が本気で何がしたいか常に考えて、探そうとする姿勢を持ちつづけてください。 また、こうと決めたらたとえ失敗しても、打ち込める何かを探しつづける姿勢を忘れなければ、心から打ち込めるものが必ずみつかりますよ。焦らずに、興味のあるものの情報収集をしてみてください。