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JPG画像を加工保存すると汚くなります。

はじめまして。 JPG画像を画像ソフトで再加工して保存し直すと画質が滲んだように汚くなります。 更に加工保存するとよりひどくなります。 (1)これはなぜですか? (2)元と同じ画質のまま保存することは出来ないのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • 360spider
  • ベストアンサー率32% (88/270)
回答No.3

(1)これはなぜですか? 保存をするたびに「再圧縮」がかかる為、 保存の度に画質が少しずつ劣化します。 2)元と同じ画質のまま保存することは出来ないのでしょうか? 綺麗なJPEG画像をBMP形式やTIFF形式に変換して下さい。 これらは画像の劣化がありません。 その上で補正や編集を行って下さい。 必要があれば最終的にJPEG形式に保存し直して下さい。 尚、圧縮して劣化したJPEG画像を元に戻す事はできません。

tikubiru
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noname#13890
noname#13890
回答No.4

 JPEG画像は、保存時に圧縮率を決めることができる保存形式ですので、1度目の保存時(加工される前の画像ですね)には、その圧縮率でちょうどいいのですが、2次加工すると先の圧縮率を用いて圧縮されるので場合によっては、画像が汚くなります。 元の画像が10とします、これを1/2に圧縮すると5、5を1/2にすると2.5・・・・・このようにデータの密度が狭くなりますので、画像の元の大きさを変えなければ荒い写真となり、荒さが汚さとなります。 保存時に上書き保存をすると、先に保存した時の圧縮率を引き継ぎますので、別名で保存するを選ぶと新たに圧縮率が選べますので、10を1/2して圧縮したのが5なりますが、5を1/1圧縮すれば5のままなので、キレイさはあまり変わらなくなります。 なお、ご使用のソフトによってはこの圧縮率を選ぶことができませんので、ご注意ください。 普段はPhotoshopなどを使っています。

tikubiru
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  • mio_design
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回答No.2

なぜ汚くなるかというと、JPEG画像の圧縮方式が非可逆圧縮という方法だからです。つまり、ファイルを小さくするのに余分な物を捨てちゃう方式です。なので、JPEGで繰り返し保存を行うと、どんどんデータが捨てられ(汚く)なります。対して例えばTIFF形式などで使われる圧縮形式のLZWという方法は可逆圧縮という方法で圧縮します。これは、表示したときに元のデータに復元されます。 JPEG画像は最終出力として、編集中の画像やマスターデータは、多少ファイルサイズ大きいですが、TIFFとか、元のデータを保持できる規格で保存する事です。

tikubiru
質問者

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  • OsieteG00
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回答No.1

どの画像ソフトをお使いかわかりませんが、JPGを保存する際にJPGの圧縮率が低く設定されていないでしょうか?この圧縮率を低くすると、画質を犠牲にしてファイルサイズを小さくするようにします。 ほとんどの画像ソフトで、圧縮率が設定できるかと思います。「名前をつけて保存」->「JPG」を選択後、オプションが選択できないでしょうか?

tikubiru
質問者

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