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どもり・・・

わたしは普段からすぐに話してる最中に言葉がつまり、どもってしまいます。 自分的に発音しにくい言葉があってよくどもってしまい、恥かしい思いをします。 直したいと思っているんですが病院に行く以外で自分自身でよくするいい方法ってありませんか? また同じ経験をされていたかたどうやって改善しているかおしえてください。

みんなの回答

回答No.8

本で体験者の話をよみました。 その人は、紙に書いてある言葉をわざとどもりながら読んだそうです。 逆行練習…だったかな? そのとき、自分はわざと誤ったしゃべり方を自分に強いている、と意識することが大切だそうです。 自分が意識してどもることができると実感し、そしてわざとどもるために声をふさいでいることに気づけば、自分の意思でどもりをやめることができるそうな。 あとは他人と話すときに自意識を克服すればいいそうです。 がんばってください!!!

回答No.7

自分がまだ試した事がない上なかなか売っていないので、参考になるか分りませんがナタマメが効くようです。そのような本を持っていまして、そう書いてありました。 また、もう1つ画期的な方法がありましてヤフーオークションの本のコーナーから『どもり』と入力して検索すればそれに関する書物が出てきますので、そのような書物をお買い求められて読まれると結構参考になったりします。また、本に書いてあるような事はいい加減な事は書いていないので、そういう面から見ても信頼性がおける情報だと思います。1度参考にされてみると宜しいかと思います。

  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.6

兄がたまに「かきくけこ」でどもります^^。 yuiuyさん、まずはどもる事を恥ずかしいとか恐がらないでください。 そしてゆっくり話すことを心がけてください。 人と話す事をおっくうにならずに余計に話してくださいね。 ご自分の苦手な発音は既にお解かりですよね? それを話すとき、頭の中で「きょうは、かきの、フライを、食べた」と思い浮かべてからゆっくり話せば良いのです。 独りでいるときに鏡の自分へどもって話してしまった言葉を鏡を見ながら話してみましょう。ゆっくりから段々早くしていって、ちゃんと話せた時の感触を覚えておくのです。必ず「私は言えた!」と確認をします。 必ず治りますよ。努力が必要ですが必ず治ります。頑張ってくださいね!

  • mayosuke
  • ベストアンサー率17% (29/168)
回答No.5

yuiuyさんが何処の住んでいるのかによって違いますが、多くの地域には言友会という組織があります。 どもりに関係する人たちの集まりです。 一度参加してみてはいかかですか? 先輩たちのいろんな経験談とか聞けて参考になると思いますよ!

回答No.4

自分は高校生までは結構どもりがありましたが、大学生になって家電量販店などでバイトを始めると、嫌でも毎日たくさんのお客さんと話をしなければならないので、自然とどもるくせは無くなっていきました。 自分の旧友も少しどもるくせがあったんですが、彼も回転ずしのバイトをするようになってどもらなくなってきたみたいです。 とにかく、人前でたくさんしゃべることが重要だと思います。

  • weiyien
  • ベストアンサー率17% (5/28)
回答No.3

こんばんは。私なりの改善方法なので、軽く聞き流し(見流し?)て下さい。 まず、よくどもる人を観察してみてはいかがでしょう。TVなどでもよくどもってる方がいますよね?私の知っている限りでは、ものすごいどもってる方がいらっしゃいますが、共通して言えるのは非常に早口であること。また、何か焦って話しているように感じることが挙げられます。 私も自分で「あ~、どもってるなぁ」と気づく時は焦って言葉を探していたり、早口になっていたりすることが多いように思います。 そんな時は、意識してゆっくり、冷静に話すことを心がけています。効果の程は保証できませんが、ちょっと意識してみてはいかがでしょうか?^^

  • kamejiro
  • ベストアンサー率28% (136/479)
回答No.2

私も「どもり」の癖があります。 普通に喋ると、早口になり、余計に相手に聞き取りにくい発音になります。 焦っているとどうしても「早口&どもり」で最悪になっています。 で、自分でも相手に伝わっていないだろうというのが分かります。が…。 今日、「ライン」と発音したのに「ラン」になっていると相手から指摘を受けました。(自分で気付きませんでした。) 常日頃は、わざと「ゆぅっくぅり」喋るように心掛けています。「こぉーれぇーはぁー…。」みたいに。 聞き手からは、「遅い、普通に喋れ」だのと言われることもありますが、正確な発音になるように2倍・3倍遅く喋ってみれば、こちらと聞き手との解釈誤りも断然に減ると思います。 私の場合は、電話で「もぉしぃ、もぉしぃ」とゆっくり喋ると、周りで聞いている人から冷やかしみたいに、真似をされることもありますけどね。あんまり深刻に考えずに対応しています。 (参考になったかな?)

  • ststeps
  • ベストアンサー率26% (57/217)
回答No.1

思春期の頃、私もそうでした。 仲のよい友人と夢中におしゃべりしていると決して出ないのに、授業で当てられたり、どもったら恥ずかしいなと思ったらとたんにどもりだしていました。 私の場合はカ行とタ行だったのですが、とにかくどもりそうと思ったらカ・タ行以外の別の言葉に言い換えるよう努力しました。「テスト」がやばそうとおもったら「試験」に言い換えるといった具合です。 最初は言い換えが思いつかなかったり、失敗して恥ずかしい思いもしましたが、次第に言い換えの語彙力もついていき、自分で自分にプレッシャーをかける事が少なくなってきたなと思ったら、いつのまにか治っていました。 その他の方法でやったことがあるのは、単語の前に何かつける・・・。例えば、「テスト」と言う前に「え~~テスト」や「う~~んテスト」、「あのテスト」など。 また、少々無茶な方法ですが(笑)、「テスト」を「エスト」などと発音し、カ行タ行以外からはじめると言うもの・・・。単語単体では必ず聞き返されますが、「この前受けたエストどうだった?」という風に(ちょっと口ごもりながら、わざと分かりづらいように)いうと、文章の流れから相手が勝手に判断してくれます。 いろいろな回避法を身につけると心に余裕が出てきますから、そうしたらいつのまにか治ります。がんばって・・・。

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