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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:挙式直前のお通夜には・・・)

挙式直前のお通夜について

このQ&Aのポイント
  • 挙式直前のお通夜について知りたい
  • 両親からお通夜を辞めるように言われた理由がわからない
  • 結婚のお祝い金のお礼の適切な時期について考えている

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • makochi
  • ベストアンサー率38% (496/1279)
回答No.2

ご両親としては、めでたい婚礼の前の不幸を避けるという意味で、縁起をかついでのことだと思います。 しかし、ご親族の尊い死を忌み嫌うのは、故人に対して失礼ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 個人的な考えですが、葬儀に参列したからといって、これからの結婚生活に何か良くないことがあるといえるでしょうか?これは迷信以外の何者でもないとおもうのです。 ヒトの死とは、穢れた汚い、忌み嫌うものではなく、もっと尊いものだと思うのです。 私なら、これからの結婚生活の前途を念じて、仏前に結婚の報告をします。それが故人に対する最善の見送り方だと思うのですが・・・。 お祝い金のお返しは、四十九日を過ぎてというのもいいタイミングですね。問題ないと思います。

hitojp
質問者

お礼

早急な対応ありがとうございます。 私も回答者さんと同じような考えなのですが、 親が言うことを娘の私がとやかく言うことができないのです。 亡くなったおじさんには本当に申し訳なく思いますし、 おばちゃんやいとこの人たちにもです。 一般的にはお祝い事を控えていても悔み事に参列しても いいんだというのがわかっただけでも勉強になりました。

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その他の回答 (3)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.4

神社関係では、人の「死」を「ケガレ」だという発想があるので、 「神様」の前に出る人がそういう「ケガレ」の場所に行くな、という発想はありえます。 仏教やキリスト教ではそんなことは言いませんが。 (といいながら、仏式の葬式で「清めの塩」を配るのは矛盾しているんですが、配ってる人は多いですね) 直接の血族でもないし、あえて香典まで必要ない、というのかあると思います。 (うけとるほうもいろいろ面倒なので、親族関係はまとめてもらえるほうがありがたいし)

hitojp
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 死に対する考えや受け止め方は人それぞれですね。 アドバイスありがとうございました。

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noname#12506
noname#12506
回答No.3

私も年頃の娘を持つ母です。(最近・姪・実の妹が結婚します) ご質問者様の心中お察し致します。 皮肉な現実ですね。 私の考えですが・・・ お母様がお通夜参列辞退を勧められた真意はわかりませんが、数日後挙式を挙げる(神式)事に対しての配慮ではないでしょうか? 御香典はまだ独身状況ですので、差し控えられてもよいと思います。が、おじさまとのお付き合い度によっては、生花・弔電をされてはいかがですか? 私の姪は8月21日に結婚します。妹は9月25日です。姪は妹の結婚式に参列します。既婚であるためお祝いをしなければならない立場ではありますが、結婚間もなく何かと物入りでもあるため(妹の結婚が40代になってしまった事も考慮)姪2人の名前でお祝い5万円(嫁ぎ先の姓ではなく名前)。私の子供たちは未成年ですがパジャマセットをプレゼントしました。 また、結婚のお祝い返しは地域の風習にもよると思いますが・・・喪中(喪家)に紅白の祝い返しの熨斗は不適切ではと危惧致しますので、一周忌明けまで待って晴れて内祝いされたほうが懸命だと考えます。

hitojp
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみませんでした。 最終的には、おじのお通夜に弔電を送ることにしました。 今回の出来事は、一人身から夫婦となり親族との関係がより深くなるのを実感できたいい機会だったと思います。 アドバイスありがとうございました。

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

親戚間での冠婚葬祭は、結婚して親とは別の世帯を構えたときからが一人前です。 挙式直前とはいえ、冠婚葬祭に関してはまだまだ親の扶養家族に過ぎないのですから、あなたが香典を包む必要は最初からなかったのです。 もちろん、甥や姪が小さいうちからお通夜に出てもなんの不思議でもありません。でも、小学生や中学生が香典を包んでくることなどあり得ませんね。 では社会人になってからでしょうか。社会人デビューするのも人によって歳が違いますし、ニートやフリータなどと呼ばれる若者は社会人なのかどうかも問題になりそうです。 そこで、昔から、親戚間のお付き合いは、結婚して家を持ったときからでよいことになっているのです。 もし、このご質問が、喪とか忌とかのことを考えてのことでしたら、話は反対です。 身内に不幸があった人は慶事に参加しないという習慣はあっても、慶事を控えた人が弔事に臨んではいけないなどと誰もいいません。 伯母さんからいただいた祝儀のお返しは、四十九日が済んでからでよいでしょう。

hitojp
質問者

お礼

早速のアドバイスありとうございます。 お礼は49日が終わって伯母が落ち着いたころに したいと思います。 挙式は両親と話し合い予定通り行うことにしましたが よかったのでしょうか? (当初から両家家族のみ参列です)

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