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ことばの使い分けについて
私たちは日々さまざまなことばを使って生活しています。 「花」「鳥」「川」「海」「山」・・・。 そんな中に、疑問を抱(いだ)くことばがあります。 それは「人間」ということばです。 私は人としてこの世に生を受けて20年余りの月日が流れました。 さまざまなことばを使って生きてきました。 いままでは特に何も感じずにことばを使っていたのですが、ここさいきん妙に「人間」ということばを意識するようになりました。 私は正直言って人間ということばは好きではありません。 なぜ「人間」ということばが好きではないのかというと、「人間」は「『人』の『間』」と書きます。 つまり、「『人』と『人』との『間』でもまれて暮らす『人』」という響きがあるような気がするのです。 (というより、私が個人的にそう感じるんですが・・・) だから「人間」ということばはあまり好きではないのです。 「ホモ・サピエンス」や「人」や「人類」はまあまあいいんですが、「人間」はどうも好きではありません。 人はどういう場面で「人類」「人間」「人」ということばを使い分けるのでしょうか。 教えて下さい。よろしくお願いします。
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補足
お返事ありがとうございます。 たしかに、人は一人では生きていけませんね。 しかし、私は対人関係があまり得意でなく、 あちこちで人と人とのあいだでぶつかりあいがおき、 嫌われ者になってきました。 だから、もう対人関係をしたくなくて、 対人関係に疲れてしまってそういうことを書きました。 それに「あなたは人間ではない」といわれたこともあります。 なぜそういわれたのかは、よく分かりません。 ただ、いわれたときは少しショックでしたが・・・。 しかし、私だって本当は人と関わりたかったんです。 一人ぼっちは孤独ですし、寂しいです。 そのぶつかりあい、トラブルさえ起きなければ、 本当は人と関わってみたいのです。 心から人が嫌いなわけではありません。 ただ、人とあまり上手に関われないだけなのです。