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疲労と耳鳴りの関連性
こんにちは。 数年前から悩んでいるのですが、体がだるくなる程度の肉体労働や長時間気を使う精神労働をすると、それを行っている時と、仕事が終わって家に帰った時に、短時間ではありますが、「キーン」という耳鳴りがします。 仕事中に耳鳴りがあると、人がしゃべっていることが聞き取れないし、自宅で耳鳴りがあると、なかなか寝付けなかったりして困っています。 普段は軽度の労働ではほとんどそのような事はおこりません。 上記の事から、ストレスによって耳鳴りがあるのかな?と思いますが気のせいなのでしょうか。 もしこのことについて何かご存知でしたら回答をお願いいたします。
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私の妻はデスクワークですが、2年前に耳鳴りを訴え、医者にかかったところ、突発性難聴と診断され1週間の入院で完治しました。通院でも直るといわれましたが、やはりストレスから来る部分が多いとのことで思い切って職場から離れ入院加療を選択しました。 でもかなり激しい耳鳴りがしたようなので違うかもしれませんね。 私も、デスクワークです。最近は余り感じませんが、一時多忙な頃はキーンという耳鳴りを感じた経験はあります。私はその時期が過ぎたら治りましたけど。 余り長い間聞こえるようなら受診されてはいかがですか。
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補足 私も同じように、ストレスを感じたとき、短時間の耳鳴りがします。 持続しているものは、睡眠不足のときに強く感じます。 様子を見ていいものなのか、1度検査を受けて見られるのもいいかもしれません。
ストレスからの耳鳴りか、 肉体疲労からの耳鳴りなのか、 貧血で、抹消まで血液が循環しないことによる耳鳴りなのかは、判断しかねますが、十数年間、気がつけば耳鳴りとお付き合いしています。 神経が壊れていく音なのかと思えば悲しくなりますが、これも繊細な自分と思えばあきらめもつきます。 気にせず自分と付き合っていく達観に、何時になればたどり着けるのか興味あります。
お礼
回答ありがとうございます。 私も一時期は小さな耳鳴りでも気になってしょうがなく、結構憂鬱でしたが、今はもう慣れてしまって、耳鳴りがあっても無くても、いつが普通なのかそうでないのか分からないくらいになってしまいました。 大きな耳鳴りが襲ってこない限り、日常生活において支障をきたすというわけではないので、忘れがちですが、そのままにしておいてもいいのかな?と思ってしまいます。 お互い耳鳴りが無くなる日がくるといいですね。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 私の職場の同僚も、突発性難聴になってしまったらしく「朝起きたら突然耳が聞こえなくなった」と話していました。現在、薬を服用しているようです。 ooyatoakoさんの奥様や同僚の症状と比べると、私の耳鳴りはそこまで重度ではないので大丈夫だろうは思いますが、念のため一度受診してみようかと思います。 ありがとうございました。