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大学受験のプレッシャー…o(;△;)o

高3♀です。 長文になりますが、助けてください。 私は、レベルは中の上の高校に通っています。1・2年の頃は部活や生徒会にも積極的に参加していました。 しかし、部活も引退し、生徒会もおわり受験勉強のみになった今、受験というプレッシャーに押しつぶされそうになっています。 昼間はやる気がなかなかおきず、夜になるとあせりだします。そんな悪循環の繰り返しです。 少しはやるのですが、学校の目標の最低10時間なんて到底…って感じです。(正直、量より質だと思うのですが…) 最近考え初めたことは、就職です。勉強から逃れ職に就く…仕事をなめているのではありません。 私は生徒会の長を中学でも高校でもやってきたし、吹奏楽の部長もやりました。普通の子より、そういう面では(社交性?とか、仕事をこなすとか…)優れていると思っています。 やりたいことはあったのですが、このまま大学いって、就職試験受けてってなると、また今みたいな悪循環になりそうで…それが怖いのもあります。 うちの学校は学年300人いても就職が0~2人ってとこです。そんな学校でどんなところに就職できるのでしょうか。そんなこと言い出したら怒られるでしょうか。(一応私はできる子だと思われてると思いますので…。。) 高卒の子で進学校から就職なんていうと、世間体悪いでしょうか。 こんな私の性格、どうしたらいいでしょうか。 (いつもはプラス思考ですが、何かあるとマイナス思考になってしまします…) 長くなりましたが、些細な事でも結構なので、アドバイスなどお願いします。

みんなの回答

  • NOZO_SJ40
  • ベストアンサー率27% (19/70)
回答No.5

私もどちらでもいいかなと思います。 私の場合、高校卒業して3年間社会人(というか半分フリーター)生活をしたのちに大学へ行きました。まぁ積極的になったというわけではなく、現役で大学受験したものの、どこにも受からなかったんですが…。国公立のみしか受けられないという状況でしたしね。その割には、質問者さんとおなじく、やる気がなかなか起きず…でもあせり…でした。 高校も地区では中の上レベル、質問者さんとおなじような感じですかね。進学校としてのイメージが強い高校でした。でも、高校の名前なんていうのはほとんどついてきません。戦力になるか否かで見られると思います。自動車免許がないとハナシにならないし、それなりに大変です。 でも、ストレートに大学に行っていたらできない体験もあるし、働いてみた社会に対する視点というか、うまく言えないですけどそういったものは大学に入ってから役立ったと思います。 ただ、教員になりたいなという気持ちはあったので、だんだんと受験勉強をするようにして、なんとか大学に合格しました。バイト先で一生懸命やって正社員への誘いもあったんですが、それは丁重に断って進学しましたけどね。 ですので、いったん気持ちをリセットして社会勉強をするつもりで働いてみるのもいいのかもしれません。ただ、それなりの覚悟はいるし、まわりの視線もそれなりに感じます。でも、自分でやりたいという意思があればできると思いますよ。 3年遅れて大学入ってみると、周りは年下ばかりなので、ちょっと輪に入りづらいところもありましたが(笑)でも、たいしたことではありません。就職にも大学に入る前に得た考えなどが生かせたのではないかと思います。(現在小学校の教諭をやっています) もし大学へ行くという決断をするならば、「質」重視でいいと思いますよ。戦略を立てて短期集中です。問題集なども精選して一気にやってしまえばなんとかなるものですよ。 まずはどちらにするか考えましょう。 ご健闘を祈ります。

  • juns777
  • ベストアンサー率49% (152/306)
回答No.4

どっちもありじゃないでしょうか。 就職:プレッシャーからの開放 進学:受験のプレッシャーを乗り越えて一回り大きくなる どうしても超えられないプレッシャーってありますから、「自分には無理」と割り切ってあきらめるのも一つの手だとは思います。そのかわり、実社会が進学より楽とは決して思いません。 >普通の子より、そういう面では(社交性?とか、仕事をこなすとか…)優れていると思っています。 ●でも、受験くらいのプレッシャーがかかると逃げてしまうわけですね。高卒でみんな乗り越えられる位のプレッシャーに弱ければ、大事な仕事は出来ないですね。 あとはレヴェルを落として進学って言うのはどうなんですか?成績がよろしいようでしたら、名の無い学校なら楽に進学できるのでは?一生、「高卒」で学歴コンプレックスにならない、今の苦しみを続けるくらいなら高卒で一生満足、ということでしたらいいと思います。 ただ、積極的に選んだのではなく、消去法で選んだ答えなので、「自分で決めた、納得した」という自信が無いならお勧めはしません。私もかなり部活に打ち込んだタイプなのでインターハイ後に燃え尽きた感じがありました。私は数ヶ月引きずりましたが、その後にはその力全てを受験につぎ込むことができるようになりました。個人的には今すぐ決めずにちょっと待ってからの方がいいような気がします。 仕事に行くつもりで朝、6時か7時にちゃんとおきてますか?夜はちゃんと寝てますか?毎日おうちの仕事を手伝いましょう。ちょっとした洗濯や料理、掃除でいいからやってみてはどうですか?野良仕事でもいいですし、夏休みなのだから頭を切り替えて1週間だけの短期バイトをやってみるは?机とPCから離れて、「働く」って事を実際にやってみるのはどうでしょう?もしも今それが出来ないなら、卒業時に高卒で働くって事はもっと無理ではないですか。 #3の方は積極的に自分の道を選んですごいと思いますが、誰でも出来るわけではありません。非常に高い能力と実績があるから可能なことだと思います。私もアメリカ在住ですが、こちらで働けるのは最低でも大学卒、多くは大学院をでてHビザを取っております(日系企業の駐在はべつですが)。通常と違う道を歩くのは必要以上に大変で能力も必要だと思います。 ご参考になりましたら幸いです。

  • Riccota
  • ベストアンサー率46% (116/248)
回答No.3

こんにちは。 主人の具体例です。 進学校に反発してフリーター、渡英して専門学校、英国で就職、35歳で躓いたのが、大卒ではないため大企業のManagerクラスへの昇進が難しいということでした。独立企業や職人として技を磨くというチョイスもあり、それはそれで楽しいと思いましたが、彼は放送大学の大学院(修士課程)を選びました。彼のもつ技能を使って「経営」に携わりたいという気持ちがあったためです。(大学はスキップ可能。英語力と研究内容で受験を突破) この話を、「大学に行っていれば、昇進に苦労しなくてすんだ」ととるか、「後からでも頑張ればいいんだ」と取るかは人次第だと思います。 私は英国で夜間で大学院に行きましたが、社会人を経験してから勉強すると楽しいです。他の国は分かりませんが、英国では年齢に関係なく、大学(学部)もいろいろな人が学びに来ていました。海外の大学は結構楽しいかもしれません(一般教養に欠ける嫌いがありますが) 一般的には学歴社会ですが、飛び抜けたものがあれば学歴は不要だと思います。逆に言えば、何百万人より飛び抜けたものを身につける努力よりは、今、大学に行っておく方が、セイフティネットを張れるのではないでしょうか? でも、のーんびりと南の島で一生を終えるとか、自分が必要とされる国に行ってボランティアで一生を終えるとか、自分の生かし方はいろいろあると思います。 でもボランティアをするときにでも、大学で学ぶ知識は役に立ちますよ(経営、法律、長文を読み書きする力、創造力などなど)。 4月、にっこりと桜の木の下でほほえんでください! (入学式でも入社式でも)

  • nyanya-
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.2

はじめまして。学生です。 高校は、私立の進学校でした。就職する子は皆無の学校で、まあ、できる子って思われてる方でした。 で。 就職を考えてるそうですが。 自分はそれなりに、優れているところがあると おっしゃってますが、 私は大学入っただけで、 上には上がいるっていうのを痛感させられているのに、 勉強のプレッシャーに負けて社会に出た所で、 そんな自信崩れてしまうと思います。 ていうか、高校時代のそういった活動が 即社会で仕事をやっていける保証になるわけではないし。 私は、今そんな状況のあなただからこそ、 大学受験をして、大学の間にいろいろやって就職をした方が良いと思います。 誰だって、受験は嫌です。私も本当に嫌でした。 でも、プレッシャーから逃げなくて今本当に良かったと思っています。 進学校から就職するのは、本人にも相当の覚悟が必要です。周りの人と違う道を行くんですから。 もう一度、冷静に考えてみてはどうでしょう。

回答No.1

大変でしょうけど、受験の重圧から逃げないでほしいです。一度やると癖になりますよ。 今後の人生でもきっと同じようなことがあります。 私も仕事のプレッシャーに負けてる時は、「なんでラクなサラリーマン選ばなかったんだろ」って思います。 そんな時は成功したイメージを思い浮かべて、昼寝しますよ。 合格の前祝なんていいんじゃないですか? 失敗したら、その時考えればいいんです。 あと、長時間の勉強が良いとは限りませんからね。集中力が大事です。 例えば、「3時間ルール」。 1日3時間しか勉強しちゃいけない決まりを自分で作るんです。当然プレッシャーは大きくなりますが、集中力はぜんぜん違います。 お役に立てるかわかりませんが、陰ながら応援させて頂きます。