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全身の痺れ
先日長野県に2泊3日で行きました。車やロープウェイでいくつかの山を登ったり、降りたりしていました。 (標高2000m程度の高原) 3日目、朝から気分が悪く直ぐに車酔いをしてしまいました。昼食後、山道を車で移動中だんだん全身が痺れだし、頭まで痺れてきました。とても苦しく、顔や手が硬直して、話すこともままならず、手もだんだん動きにくくなってきました。(1時間位)ところが、山道を降り市街地に出るころにはそれまでの痺れが嘘のようになくなりました。 これは高山病の一種なのでしょうか。それとも私は貧血がひどくまた耳、鼻も悪いのでそこからきているのでしょうか。教えてください。よろしくお願いします。
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体の細胞が酸素不足になると、全身に痺れが来ることがあります。高山病も同様の経過をたどることがあります。 ただし、車酔いや吐き気などにともなって、過換気(頻呼吸)が生じ、この過換気によって全身の痺れや手足のこわばりが生じることがあります。特に貧血がある場合などは起こりやすくなります。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 頭が痺れたことが、とても怖かったので安心しました。これからは自分自身で前もって、気をつけることが出来ます。 本当にありがとうございました。