こんにちは。
>恐い話・・・なら、沢山知っており、脅かすのには事欠かないのですが。(爆)
とりあえず、ガンというのは、同じ場所に何度も何度も続けて刺激が行くとどうしても発生しやすくなります。
そういう点で、「なりやすい」というのは嘘ではありません。
私は恐い話を並べて脅かせば治るというもんじゃないと思うので、恐い話はこの位にして、物理的に有効であろうと思われる物を紹介します。
頬の内側をかんでしまう場合、唇~頬など、表情を作る筋肉を鍛えると相当有効であろうと思われます。
笑顔を作る練習となりますが、鏡を見て訳の判らない事やるよりも、そういう必要がある趣味を持つのがいいでしょう。
●フルートやサックス、トランペット等のラッパの類(こちらは経験ないのですが)は、唇や頬の筋肉が絶対必要で自在にコントロールしないと吹けません。
手近に教えてくれる人がいて、練習出来そうな場所があれば、趣味も兼ねて大変よいであろうと思われます。
鏡を見て訳の判らない事をやる方ですが、
●笑顔体操(アナウンサー等がやってるやつです)
どうも検索すると本の紹介等しか出てこないので、本屋さんで本をあさるのもいいですが、ここにポイントだけちょっと書いて置いた方がいいかもと思うので少々長くなりますが、御容赦ください。
◎、毎日一回(以上)必ず、鏡を見てやる。
内容
1、大きく上下に口を開けて10数えます(つまり10秒位という意味:以下同様)。
2、そのまま唇の横の端(口角といいます)を手を使わずに横に引っ張って10数えます。
3、口を閉じて同じように口角を横に引っ張り10数えます。口が多少開いても構いません。(蛇足:フルートでは開かないようにやります)
4、唇を出来るだけ開かないようにして口を思いきり開け(つまり上下の顎を開く)10数えます。
5、同じようにして顎も閉じ、口角を下に引っ張って10数えます。
6、同じようにして、口角を上に引っ張って10数えます。
7、自分で笑顔と思われる顔を作って10数えます。
大体こんな内容です。
本などを見ると、これに気がどうとかなどの理論漬けがされてる物が多いですが、要はこれらの運動をやるという事です。
これらが実用的で、続けるにはいいかもです。
他に、
●普段の会話の時、できるだけ口を大きく開けて喋るようにする、というのもこれらの筋肉の運動になり、理論的にはよいはずです。
お礼
笑顔体操、顔のストレッチをしてみたら、だいぶ癖がなくなりました! みなさんありがとうございました!