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Tシャツの「リブ」の語源は何?
こんにちは。 Tシャツの衿や袖の造りに関してよく「リブ」という 言葉を見ますが、これの語源が分かりません。 どんな言葉が元になっているのでしょうか? スペルも併せて知りたいですが、和製英語なので しょうか…。 よろしくお願いします。
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「リブ」は“rib”と綴り,畝(うね)という意味があります。さらに原義をたどっていくと,「あばら骨」となります。「スペアリブ」の「リブ」ですね。 伸縮性を持たせるために,袖や襟ぐりの部分だけ特別な折り方をすることがありますが,それがリブです。見た感じ,コーデュロイをさらに細かくしたように畝が走っているのが分かると思います。恐らく,「あばら骨のように畝状になっている」ことから付けられたのでしょう。
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- ryu1207
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リブ編み(フライス ゴム編み) ダブル編機(ダイアルとシリンダーのある編機)で針の出合いをリブゲーティングにして編成された組織 のことです 家庭のゴム編みのできる編み機を想像してください (織物)は たて糸とよこ糸を直角に組み合わせて締め付け平らにしたものですが編み物は網目(ループ)がつながって出来上がったものです 語源は解りません
お礼
ご回答ありがとうございます。手数は少なそうだけどちょっと難しそうな編み方です。最初にこれを考えた人はすごいですよね。
- puresnow88
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リブは英語だと思います。 「rib」=あばら骨・肋骨 袖口などに使われているものですよね? リブ編み=ゴム編みとも言いますが、生地の織り方だと思います。 畦(あぜ)編みとも言い、表目と裏目が縦方向に交互に配列され、 その隆起が、あばら骨に似ていることからこの名がついたそうです。
お礼
そうです、袖口や襟元のあのちょっと太い所です。あばらに似てるというのは、結構寄って見ての話なんですね。 ご回答どうもありがとうございました。
- HeroOfNoOne
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こんにちは。 「リブ」とは編み方の一種で、伸縮性に富むためTシャツの襟ぐりや袖口によく使われています。 名前の由来ですが、リブ(RIB)は英語であばら骨という意味があり、(お肉の種類にもスペアリブとかありますよね) リブ編みがあばら骨が並んだような外観を現すことからそう呼ばれているそうです。 ↓参考までにどうぞ。
お礼
画像でみると、あばらに見えないこともないですね。スペアリブが2回出てきて、食べたくなっちゃいました。 ご回答どうもありがとうございました。
お礼
あばら骨以外にもそんな意味があったんですね。 なるほど…。ご回答どうもありがとうございました。