池上遼太郎の漫画で古代ギリシャかローマにタイムスリップする話

質問

３０年以上も前の作品ですが；
第二次世界大戦中の軍隊上官とその部下と恋人が船で南極か北極で渦潮に巻き込まれ、出てきたら、古代の理想社会だったとか言う話知りませんか？その後、何度か言ったり来たりしたように思うんですが。最後は確か、恋人達だけが、古代に残ったか、原題に戻ったかだったと思うのですが。戻ろうとしていたところで終わりだったかも？
平和とは愛とは、が伏線の印象深い作品でしたが、小学生には難しい内容でした。
それなら知ってるという人いましたらご連絡下さい。コミックになっていれば嬉しいのですが。多分２－３回の連載だったかと思います。

回答No.1

bin-chan · ベストアンサー

うーん、作品名はわかりませんが、とりあえず「池上遼一」さんですよね？「男組」の。

公式サイトのＵＲＬです。
作品リストに「読み切り・短期連載」があるので
確認してみてください。

参考URL：

http://www.asahi-net.or.jp/~qq3y-nkdo/irdb/ir5-SakuhinInfo/Index/index_aiueo.html

お礼

失礼しました。。。
作者名の訂正を有り難うございました。サイトを見てみます。

補足

サイトで検索したところ、時期的とタイトル的に、これではないかと思います。自分が１０歳の時でした。絵まで覚えていたので、もう少し大きかったのかなと思ってました。
印象的だった、二人で流される様子もサイトで紹介されてました。
作品集も出ているようです。本当に有り難う。

ウニデス潮流のかなた

橘　外男、池上　遼一

１９６９年４月１３日、４月２０日
　２ 回
週刊少年マガシン　　　（講談社）