※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古代ギリシャ・ローマの古典邦訳を探しています。)
古代ギリシャ・ローマの古典邦訳を探しています
このQ&Aのポイント
古代ギリシャ・ローマの古典を読みたいですが、邦訳が見つかりません。
キケロや大カトーが書いた「農業論」やホラティウスの「説話集」などの邦訳を探しています。
参考文献には英文のものが多く、海外の論文と思われますが、他の著者の邦訳も検討しています。
古代ギリシャ・ローマの古典邦訳を探しています。
私は今、古代史と生活史への興味から古代ギリシャ・ローマの古典を読んでいます。
プルタルコスやアテナイオス、ヘシオドス等を読んでいてその他の作品も読みたくなりました。
これから読んでみたいものは以下の本です。
1、キケロや大カトーが書いた「農業論」。
2、キケロの秘書ティロが書いたキケロの伝記。
3、ホラティウス「説話集」
4、オウディウス「行事暦」
5、ケルスス「医術論」
ネットや図書館で邦訳が無いか調べましたが、やり方が悪いのか見つかりません。
そもそも邦訳自体出ているのか分かりません。
ただ古代ギリシャ・ローマ関連の本の参考文献に名前ははよく出てきていますが、英文なので海外の論文等と思われます。
ちなみに「農業論」はキケロ、大カトー以外の著者でも構いません。
どなたか情報を教えてください。よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 おかげでキケロ選集1だけではなく2以降も読んでみたいと思いました。 大カトーの和訳無しなのは仕方ありませんが、ティロの原典が無いのは残念です。 「説話集」「行事暦」についてはじっくり調べてみます。 やはり題名の訳で多少意味が違った題名になったりしてるのかも知れません。