- ベストアンサー
カブトムシとクワガタをクール便で送っても平気ですか
国産クワガタと外産カブトをクール便で送って大丈夫なんでしょうか。 もちろん別々にプリンカップなどで送るつもりなのですが、温度差が激しいと死んでしまわないでしょうか・・・。 明日には何らかの方法で送らなくてはならないので、ぜひ教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
グラントですか・・・、グラントシロもヘラと同じダイナスティス属ですので、暑さにはあまり強くありませんね! 私は東京なのですが、カブトの部屋は人間の部屋よりもエアコンが効いています。(笑)冬は暖房を切れず、人間様より手間がかかりますね!(笑) 夕方以降の発送、翌午前中の到着、保冷剤の使用が無難ではないかと思いますよ・・・。到着後、生きてはいても、寿命を縮めるほど体力を消耗してしまう可能性もありますので・・・。それと基本的な事ですが、プリンカップ内での転倒防止策をお忘れなく。いくら温度に気をつけても、転倒死は避けられません。 ちなみに、国産カブトなどでも、日中の暑さには耐えられず、寿命を大幅に縮めてしまいます。自然の中では日中の暑い時間は土の中や木の中など、暑さをしのいで体を休めているのが普通ですので。 ご参考まで・・・。
その他の回答 (2)
- HCO
- ベストアンサー率30% (26/85)
後に述べる方法であれば、国産クワガタについては問題ございません。 外産カブトにつきましては、その種類によって何とも言えません。外産カブトは何でしょうね?例えば、ヘラクレス系のようなものは、日本の暑さではすぐに弱って死んでしまいます。外産カブトの場合は、そのほとんどが高地に生息しているため、日本の暑さには到底耐えられないものが多いです。だからといって、クール便にしてしまうと、今度は寒さに耐えられない事が大いに考えられます。 私もブリードを行い、販売の経験がございますが、発送は翌日午前中到着が可能な地域に限定して行っておりました。そして、天気予報と相談し、気温が上がらない予報の日を選んで発送します。種類によっては、そんなに神経質になる必要のないものもあるのですが、細心の注意を払う必要がある場合とお考え頂けば結構です。 梱包は通常の段ボールで大丈夫ですが、ショックに耐えるよう大きめの物を使用します。出来るだけ中央に昆虫を配置し、その周りに新聞紙をクシャクシャにする感じで入れるのですが、この新聞紙の中に保冷剤を同梱します。発送する直前に梱包し、夕方から夜にかけて配送業者へ持ち込みます。こうしますと、日中の猛烈な暑さの中に放置される心配がないからです。 この方法ですと、クール便を使用せずに、およそほとんどの甲虫を発送する事が可能です。 ただし、一部の宅配便は生体の輸送を受けてくれませんので、商品名を生体としてしまうと断られてしまいますので、ご注意下さい。 話がゴチャゴチャしてしまいましたが、意味が伝わりましたでしょうか? ご参考までに・・・。
お礼
ご回答ありがとうございました。 カブトはグラントです。きっと寒さには耐えられないのでは、と思います。午前着での指定なら、普通便でも大丈夫のようですね。(クール便は相手側の希望です)
- chibi4731
- ベストアンサー率15% (232/1511)
こんばんは。 命の保障はしませんが・・・と言う前提で。 前に、カブト虫を某運送屋さんで送った事があります。 同じ県内でしたけども。その時はクール便では送りませんでした。 基本的に暑い夏に活動する昆虫ですので、クールは まずいのでは??と思うのですが・・・。 一応、ドライバーの方に話してみてはいかがでしょうか? 私が送った時は、大丈夫だったみたいですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 普通便でも大丈夫なんですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一応保冷剤と新聞紙で固定して、先ほど送りました。無事到着すればいいのですが・・・。