「言葉が話せる」とは?
健診などの問診票に、「意味のある言葉をいくつ言えるか?」といった項目がありますが、具体的にこれはどういうことを指しているのか、曖昧でわからないところがあります。
以下の項目は、話せる言葉の数にカウントしていいものなのか教えて下さい。
1)犬だけでなく、動物全般を「ワンワン」という
2)おかあさんといっしょのぱわわっぷ体操を聞くと、「ぱわわ!」という
3)ネコを見ると、決まって同じ声、同じ音のうなり声を出す「あ”~っ」というような声というか、言葉。この他にも、いくつか、決まったものを指した自分なりの言葉があります。日本語ではないけど、これも言うなれば意味のある言葉ですよね?
4)一時期よく言っていたけれど、言わなくなった言葉は?例えば、一時期よく物を持つときなど「よいしょ」と言っていたのですが、最近がいわなくなりました。その他、星を見て「キラ」や、何かをして「できた」も一時期のブームで終わりました。
5)いないいないばあの本を、自分で読みながら「ばあ」と言っている
6)何回かだけ言った言葉は?例えば、バナナをみてバナナっぽい言葉を言ったのを数度だけ聞いたことがあります。
うちの子は、まだ1歳4ヶ月なので、1歳半健診までは時間があるのですが、1歳半健診に限らず、問診表を書く機会があるたびに、質問が曖昧で、う~ん、これでいいのかなあ~と思いつつ、けっこう適当に記入していしまっています(^_^;)
なので、今後の参考にさせてもらいたいと思い質問しました。
よろしくお願いします。
あと、本題から外れますが、よく、ブーブーやワンワン、ママなど話せるか?という項目がありますが、車、犬、おかあさんと教えている場合は、言いませんよね?
やっぱり車や犬、お母さんは、発音しにくいから、ブーブーなどに比べると遅いのでしょうか?
お礼
早速ありがとうございます。 なるほど、そうですね(苦笑) 難しい方向にばかり考えていました。 ありがとうございました。