変わった信号機
今日とても変な信号機にでくわした。
交差点で前方の信号機が赤なので停止した。
しかし、何時まで経っても信号の赤が変わらない。
そのうち、後ろには車の列が出来るし、停車位置によって
信号の変わるものも過去に経験しているので、停止線ぎりぎり手前に止めたり、少し跨いで止めたり試したがそれでも信号の赤はそのままだった。
先頭車両の私は焦ってしまった。
そのうち、後ろの方の車両から若い運転手が駆けて来て
横断歩道のボタン押した。
そうしたら、直ぐに信号機は青に変わった。
このT字路の交差点は、元々運転手自身がが車両から離れて
信号機のボタンを押すようになっているのでしょうか。
しかし、そのようにしなさいとは何処にも表示が有りませんでした。
表示が無くて、そのような信号機だとすると「知る人ぞ知る」で初めて其処を通る人は、その都度面食らってしまうものと思います。
私も40年間車を運転しておりますが、このような信号機に出くわしたのは初めてです。
この信号機が故障でなく、こうした信号機が現存するのだとしたら、何を持って識別、判断したら良いのでしょうか?
暴風雨の時などに出くわしたら、運転手はグッショリ濡れてしまい災難ですよね。
お礼
ああ、そういえば、「二輪車用と四輪車用とで停止線を分ける」の、ありましたよね。最近見ないな、と思っていました。 回答ありがとうございます。