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ひょうたん島・歌の謎解き

今から12,3年前に放送していた、「ひょっこりひょうたん島」を当時見ていました。海賊が、ひょうたん島に宝探しをしに来る話です。海賊の1人は、中国人ぽくてトウ・ヘンボクという名前でした。 ところが、宝の在処を示す歌の謎解きの回だけ見逃してしまい、次に見たときは宝が発見された後でした。 「結局、あの歌はどーいう意味だったの?」って気になって仕方ありません。 最近思い出してレンタルで探しているのですが、置いてないし・・・・・・ 歌詞は、確か、 「20センチに10センチ、ろうそく灯して行けますか  南風さえふいてれば、充分行って戻れます」 でした。 ご存知の方、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • coboler
  • ベストアンサー率57% (57/99)
回答No.1

参考URLからの抜粋なのですが  南風が吹いている時に、ろうそくを灯して、ひょうたん島から沖に出て、  20センチ燃えたところでひょうたん島を振り返ってみるのです という意味みたいです。 私も昔ちょっとみていたのですが、まったく憶えてませんでした^^;

参考URL:
http://taiga.hp.infoseek.co.jp/hyotan.html
unma
質問者

お礼

ろうそく灯して行く場所が海の上だったとは。すっきりしました! 参考URLのサイトはすごいですね。自分で調べたときは見つけられませんでした。 ほかにも懐かしい番組名が・・・・・・じっくり読ませていただきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ume50
  • ベストアンサー率6% (1/16)
回答No.2

流石に歌詞全文は覚えていませんが、概要は覚えています。 「20センチに10センチ」なので30センチ。 「りっぱに行って戻れます」なので、半分の15センチ。 さらに、歌の冒頭で「木印キッドが言いました」とあります。 ひょうたん山から15センチの蝋燭が燃え尽きる所まで行けば「木印」が見つかると言う意味です。 しかし、博士の計算では島内に15センチの蝋燭が燃え尽きる所は存在しないことが判明します。 そこで、「南風さえふいてれば」の部分に注目し、舟で北へ行けと言う意味だと推測し、あとは、No.1の方が言った通り、沖に出て振り返ると「木印」を発見するというわけです。

unma
質問者

お礼

島にはそんな場所はないって、みんな悩んでいましたね。思い出しました。 沖から島を見ると、宝の在処がわかるようになっていたのですね。 ありがとうございました。

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